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- “コスト0円”で正しいワキの締めが身につく! 室内で涼しく手軽にできる「ティッシュ箱ドリル」
涼しい家の中で手軽で簡単に、しかも効果的なドリルってないの? プロアマ問わず8万人以上のゴルファーにアドバイス経験を持つ、筒康博(つつ・やすひろ)ヘッドコーチにレクチャーしてもらいました。今回はティッシュ箱を使った簡単なスイングドリルです。
スイング時の「ワキの締め」を間違えているとティッシュ箱を持てない
現在の気候では「暑い真夏はシーズンオフ」というゴルファーもいると聞きます。そこで、涼しい室内で簡単なのに「難しいことが習得できる」ドリルを紹介したいと思います。

中身の入ったティッシュの箱を一つ用意してください。使用中のものでもいいですが、新品の方が重いのでより効果的です。
ステップ1は、手のひらで挟むようにティッシュ箱を持ってアドレスするだけです。今まで非常に多くのアマチュアにやってもらいましたが、ほとんどの人は手のひらが閉じた「わしづかみ」で箱を持ってしまいます。
あくまで「両腕で挟むように」箱を持ってアドレスしてみて下さい。当然、両ヒジが近づき「両腕の三角形」がキレイな形になると思います。

この形こそ、レッスンプロがよくいう「ワキの締め」ができている状態です。本当にワキの下に力を入れているのではなく、両肩、両ヒジが左右から中心に「挟む」というフィーリングを体感できると思います。
「クラブフェース向き」が自分でチェックできる
ステップ2は、このままスイングチェックをします。スイング中の自分が気になるポイントで、「フェース向き」をティッシュ箱でチェックしてみてください。

バックスイングの途中やトップなど、大きくフェース向きが変わってしまうクセがある人は特に効果的です。バックスイング直後にフェースが開いてしまう人のスイングでは、箱の側面が飛球線後方から見えず、前傾姿勢と関係ない方向に向いてしまいます。
またトップで「掌屈(手のひら側に折る)」できない人は、箱と左腕の角度をチェックできます。
ゆっくりスイングしながら、通過点で一時停止してみるのもオススメです。一見するとすごく簡単そうで効果を疑いそうですが、ほとんどの人が「プルプルする」ほど体のアチコチに負荷がかかってくるので、ストレッチとトレーニングの両方ができるドリルです。
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