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男子最終戦を制した蝉川泰果 最も貢献したというパターは「シャフト」と「フェースの溝」にこだわり満載
ゴルフ日本シリーズJTカップで優勝した蝉川泰果は、シーズン中ほとんどクラブはかえていませんが、約1ヵ月前からウッドとパターのシャフトを変更していたことが分かりました。
「今年はパットが一番しっくりきているときに結果が出ている」
中島啓太、石川遼、金谷拓実との優勝争いを制し、男子ツアー最終戦のゴルフ日本シリーズJTカップで優勝した蝉川泰果。4月の関西オープン以来となる今季2勝目、通算4勝目(アマ時代含む)を挙げました。蝉川はシーズン中ほとんどクラブはかえていませんが、約1ヵ月前からシャフトを変更していたことが分かりました。

蝉川がドライバー、3番ウッド、そしてパターのシャフトを変えたのは11月のマイナビABCチャンピオンシップからでした。9~10月頃は調子が悪く、かなり悩んでいたようです。
「メンタル的には日本オープンの前後が一番ボロボロでした。でも、マイナビABCくらいから少しずつ落ち着いてできるようになってきた感じがします。その頃は毎週のようにクラブを調整してもらっていました」
マイナビABCチャンピオンシップでドライバーのシャフトをかえた理由については次のように説明します。
「ドライバーは前のシャフトも気に入っていたのですが、ちょっとハードに感じてきました。そのとき『ツアーAD VF』を試したらすごくボールをつかまえやすくて、ドローもフェードも打ちやすかった」
珍しいパターのリシャフトについても理由を明かしました。
「今までは純正のカーボンシャフトを使っていたのですが、少し硬めのスチールを試したら安定するようになりました」
ちなみにパターのシャフトは今年5月に日本シャフトから一般発売された「N.S.プロ パターシリーズ」。「N.S.プロ」らしいソリッド感と安定感が特徴です。
優勝直後に一番活躍したクラブを聞かれると、蝉川は迷った末にこう答えました。
「ドライバー……いや、パターかもしれないですね。今まで優勝している週はドライバーを信じてやっていたので、ドライバーが一番の武器なのかなとも思っていましたが、今年はパットが一番しっくりきているときに結果が出ていると思いました。そういう意味ではギアの力も大きいですね」
ちなみに蝉川はパターヘッドもカスタムモデルで、フェースの溝を浅くしています。その理由については次のように説明していました。
「ヘッドの重量やサイトラインなど、いろいろとこだわっています。特にフェースの溝は浅い溝にしたほうが、手に残る打感の感触や距離感を合わせやすいので気に入っています」
シャフトを替えたマイナビABCで3位タイ、2週間後のダンロップフェニックスで2位、そして最終戦で優勝。右肩上がりで成績を伸ばした蝉川は、こだわり満載のパターがハマったといえるでしょう。
2023 蝉川泰果の最新セッティング
1W:ピン G430 LST(ロフト/9度 シャフト/ツアーAD VF 6-TX)
3W:テーラーメイド ステルス2(ロフト/16度 シャフト/ツアーAD プロト)
3I:ピン i525(ロフト/18度)
4I-PW:ピン ブループリント(シャフト/N.S.プロ モーダス3プロト)
AW、SW、LW:ピン グライド4.0(ロフト/50、56度、60度)
パター:ピン PLDミルド アンサー(シャフト/N.S.プロ パターシリーズ)
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