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「150ヤードを何番で打つか」は重要じゃない!? スコア重視なら7番でロフト30度以上がオススメなワケ

2024.02.16 鈴木康介
アイアン ゴルフギア

アイアンのストロングロフト化が進んでいますが、ゴルフフィールズユニオンゴルフ店の小倉勇人店長はロフトが立ち過ぎることに警鐘を鳴らします。

「飛ぶ」メリットは「止まらない」デメリットと表裏一体

 最近のアイアンは「飛ぶ」ことがセールスポイントの一つになっています。確かに6番アイアンで打っていた距離を8番アイアンで打てることは魅力ですが、この流行に乗ることでゴルフが難しくなってしまうケースもある、とゴルフフィールズユニオンゴルフ店の小倉勇人店長は警鐘を鳴らします。

 スコアを出したいなら、アイアン選びにもっとロフトを考慮すべきだという小倉店長に話を聞きました。

最近は7番アイアンでロフト30度以下のモデルも増えてきている(写真はイメージです)
最近は7番アイアンでロフト30度以下のモデルも増えてきている(写真はイメージです)

「ストロングロフトの『飛ぶアイアン』が普及して、ロフトはどんどん立ってきています。しかし、ある程度のパワーがある人にとって、ロフトが立つことでゴルフが難しく、スコアメークの妨げになっているケースも目立ち始めているように思うのです」(小倉店長)

 近年アイアンの性能が進化し、より低重心、深重心に作れるようになったことによって、ロフトが立っていても球が上がるアイアンが作れるようになっています。20年ほど前のキャビティアイアンなら、7番アイアンでロフト34~35度が一般的でしたが、10年前では32~33度。現在では30度を切るものも珍しくなくなっています。

 アベレージゴルファー向けのやさしいアイアンを例に見ても、人気の「ゼクシオ」シリーズの7番アイアンのロフトを見ると、初代(2000年)が32度、3代目(04年)が30度。その後30度がしばらく続きますが、10代目(18年)で29度、そして最新の13代目は28度と、初代モデルと比べると4度、1番手以上もロフトが立っています。

 さらに2014年、ヤマハが7番アイアン26度という超ストロングロフトアイアン「UD+2」を発売し大ヒットしたことで、この流れが加速しました。「同じ距離を従来の2番手下の番手で打てる」のは、アマチュアにとって大きな魅力だったのです。

「実際に、『小さい番手で打てる』ことは、プレーヤーの心理的に大きなメリットがあります。ロフトや距離はともかく、同じ場面で『5番アイアン』を持つのと『7番アイアン』を持つのでは、後者のほうがプレッシャーは小さく、リキまずに安心して打てるんです」

「さらに、同伴プレーヤーが6番アイアンで打っているところを自分は8番アイアンで打てるという心理的優越感はアマチュアの心にすごく響いたんです」(小倉店長)

 しかし、ヘッドの進化によって同じロフトでも昔よりも球が上がりやすくなっているとはいえ、実質的には番手の数字を書き換えただけ。150ヤードをロフト何度のアイアンで打つのか、という本質はほとんど変わっていません。

 むしろ、ロフトの立ったアイアンでグリーンを狙うケースが増えたことで、スコアメークにはデメリットもあると小倉店長は警鐘を鳴らします。

「スコアを作るためには、グリーンを狙うショットは、『届かせる』ことではなく『球を止める』ことが求められます。アイアンのロフトが過剰に立ってきたことで、8番や9番アイアンでもグリーンに球が止まらなくなるケースが増えているんです」

「ストロングロフトの低重心アイアンは、高い打ち出し角によって『高さで球を止める』ことを謳っていますが、やはりバックスピンがある程度入った球でないと、コースで『ピンを狙う』球にはならないんです」(小倉店長)

 小倉店長も、ドライバーの飛距離が200ヤードに満たないパワーのない人にとっては、ミドルアイアン以下でも「グリーンに届かせる」クラブとして超飛び系アイアンのメリットは大きいといいます。

 ですが、7番アイアンで130ヤードぐらい打てる人、スコアを出したい人にとっては「飛ぶ喜び」を「飛びすぎるデメリット」が上回る可能性は高いのです。

7番で30度以上あれば止まる球が打ちやすい

 そういう観点からも小倉店長は、アイアン選びの際にはロフトを確認することが大事だといいます。

「もちろんアイアンに飛びというロマンや快感を求めることも全然アリです。しかし前述のように、ある程度のパワーがあって、スコアを出したいと考えている人であれば、7番アイアンで30度、これが一つの目安になると思います」

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「これよりもロフトが立っているアイアンは、『止める機能』よりも『届かせる機能』が強く出て、スピン量が不足しやすくなると思います」(小倉店長)

 最近のモデルで、7番アイアンのロフトが30度以上あり、ある程度のやさしさを備えたアイアンとしては、下記などが該当します。

 ピン「i230」(33度)、グローブライド「オノフKURO」(32度)、ブリヂストン「221CB」(32度)、ダンロップ「スリクソンZX5 MkII」(31度)、タイトリスト「T200」(30.5度)、テーラーメイド「P790」(30.5度)、キャロウェイ「パラダイムAiスモークHL」(30度)、フォーティーン「TB-5」(30度)、プロギア「02アイアン」(30度)、ホンマ「TW757Vx」(30度)、ミズノ「JPX923フォージド」(30度) 、 ヤマハ「RMX VD/M」(30度)など。

 これを機に、自分のアイアンのロフトを改めて調べてみてはいかがでしょうか。アイアンに悩んでいる人も、試打する際にロフトもチェックしながら検討すると、より実戦的なモデル選びができるかもしれません。

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