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- PGAツアーで大人気の練習グッズ「プロセンダー」 手首につけるちょっと高価な練習器具の実力とは?
PGAツアーで大人気の練習グッズ「Pro SENDR(プロセンダー)」は、タイガー・ウッズ選手のコーチを務めたショーン・フォーリー氏が監修した練習器具。剣道の小手のようなパーツとリストバンド&クッションボールがセットになっています。約3万円という高額な練習グッズ「Pro SENDR」の効果を筒康博コーチが体感しました。
右手首の背屈「出前持ち」を覚えるだけなのに高価な「プロセンダー」
ローリー・マキロイ選手はじめ多くのPGAツアー選手が練習で使用している「Pro SENDR(プロセンダー)」は、タイガー・ウッズ選手のコーチを務めたショーン・フォーリー氏が監修している練習グッズです。
アマチュアが購入して使ってみると、「右手首の角度を矯正するだけにしては高過ぎない?」と思ってしまいます。

しかし、何事も百聞は一見に如かず。実際に「右手首の角度を覚える」以外にどんな効果があるのかを探るべく、使用してみました。
まず感じたのは、実際に使ってみると「プロセンダー」の小手は従来の矯正グッズとは大きく異なる部分がありました。装着後、見た目ほど不自由ではなく、右手首に自由度がありました。スイングやショットに邪魔になりませんでした。
練習グッズには大きく分けて「矯正(依存)タイプ」と「誘導(自立)タイプ」がありますが、「プロセンダー」は見た目に反して「誘導(自立)タイプ」の練習グッズでした。
日本でも昔から「トップは出前持ち」といわれている右手首の背屈は、スイング中ずっとそのままでいいワケではありません。
「矯正(依存)タイプ」の練習グッズでは何をどうやっても固まったままの状態ですが、「プロセンダー」は自分でうまく右手首の背屈ができた時の感覚を誘導しながら、インパクトからフィニッシュにかけて「リリース」も教えてくれます。
小手に収める「右手首の動き」がスイング全体の動きも改善させる
バックスイングからトップにかけての右手首は「タテにコック」でも「ヨコにヒンジ」でもなく、両方の要素がミックスされた複雑な動きをします。
バックスイング中盤から「プロセンダー」に右手が収まれば、左手首も真っすぐ「フラットレフトリスト」の状態になり、正しい型を意識しなくてもゴルファー個々の柔軟性に合ったトップが作れます。

さらにトップからダウンスイングにかけては右手首の角度がよくなるだけでなく、右利きの人でも「左腕を真っすぐ」や「左ヒジを引かない」という感覚も理解できるようになります。
多くのアマチュアが悩む「フォームを意識し過ぎてリキんでしまう」ということが起きづらくなり、スイング全体の動きと流れまで改善できるような感覚が生まれました。
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