PXGのゴルフボールってどうなの? ラウンドテストで分かった他メーカーにはない特徴とは?

2月24日に発売されたPXGのゴルフボール「PXG Xtreme Golf Balls(エクストリームゴルフボール)」。気になっているゴルファーは多いと思うので、早速ゴルフイラストレーターの野村タケオさんにコースインプレッションしてもらいました。

開発に10年をかけたPXGの自信作「PXG エクストリームゴルフボール」

 みなさんこんにちは、ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。PXGといえば、最初は超高級クラブメーカーでしたが、最近はいろんな価格帯のクラブがラインアップされています。

 僕も以前アイアンを使っていましたが、デザインもカッコいいし、機能性もかなり高いクラブというイメージです。そんなPXGから今度はボールが発売されたというじゃありませんか、いったいどんな性能のボールなのでしょうか? さっそくコースで試してみました。

2月24日に発売されたPXGのゴルフボール「PXG Xtreme Golf Balls(エクストリームゴルフボール)」
2月24日に発売されたPXGのゴルフボール「PXG Xtreme Golf Balls(エクストリームゴルフボール)」

 PXGのボール、それが「PXG Xtreme Golf Balls(エクストリームゴルフボール)」です。この「PXG エクストリームゴルフボール」はウレタンカバーの3ピースボール。高反発係数を生み出すポリブタジエンコアの周りに硬いアイオノマーのマントル層があり、ティーショットでの高初速を実現しています。

 ウレタンカバーには空力特性に優れた338個のディンプルが配され、ドライバーショットでは飛距離を最大化させ、アイアンショットではスピンのコントロール性を高めています。

側面のアライメントに使えるラインもシンプルで使いやすい
側面のアライメントに使えるラインもシンプルで使いやすい

 PXGの説明によると「PXG Xtreme Golf Balls」はタイトリスト(2021年モデル)のプロV1とプロV1xのちょうど中間くらいのスピン性能で、飛距離はその2つのボールよりも飛ぶ、と説明しています。

 なんでもこのボール、10年の歳月をかけて開発した自信作とのこと。他社のようにスピン多めのタイプと飛距離が出るタイプの2種類にしなかったのは「このボールだけで両方の性能を持っているから1種類で十分」ということが理由のようです。

 かなり自信満々ですね、これは楽しみです。

 まずデザインですが、大きめのPXGロゴが目立ちます。このロゴデザインが好きかどうかで、このデザインの評価はわかれると思いますが、僕はけっこう好きですね。

 側面のアライメントに使えるラインもシンプルでいいんじゃないかと。ウレタンカバーをさわってみると、他メーカーのツアーボールと同じような感触で少ししっとりとしています。

打感はやや硬めだがスピン性能は高い

【画像】ボールとの相性は抜群!? フラッグシップモデル「PXG 0311 GEN6」シリーズのドライバーやアイアンの詳細

画像ギャラリー

「PXG 0311 GEN6ドライバー」7万7000円(税込み)
「PXG 0311 GEN6ドライバー」7万7000円(税込み)
「PXG 0311 GEN6ドライバー」7万7000円(税込み)
「PXG 0311 XF GEN6ドライバー」7万7000円(税込み)
「PXG 0311 P GEN6アイアン」1本3万8500円(税込み)
「PXG 0311 P GEN6アイアン」1本3万8500円(税込み)
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「PXG 0311 GEN6フェアウェイ」4万9500円(税込み)
「PXG 0311 GEN6フェアウェイ」4万9500円(税込み)
「PXG 0311 GEN6フェアウェイ」4万9500円(税込み)
「PXG 0311 GEN6ハイブリッド」4万6200円(税込み)
「PXG 0311 GEN6ハイブリッド」4万6200円(税込み)
「PXG 0311 GEN6ハイブリッド」4万6200円(税込み)
「PXG 0311 GEN6ハイブリッド」4万6200円(税込み)
2月24日に発売されたPXGのゴルフボール「PXG Xtreme Golf Balls(エクストリームゴルフボール)」
側面のアライメントに使えるラインもシンプルで使いやすい
1ダースの価格が5940円(税込み)。大手メーカーのツアーボールよりも1~2割くらい安い感じ
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