タイトリスト「TSR1」ドライバーの試打で分かった! 「ヘッド重量」の重要性とは?

発売直後から人気のタイトリスト「TSR」ドライバーシリーズ。新たに軽量ヘッドモデルの「TSR1」が追加発売されました。美しいシルエットや初速性能はもとより、「ちょい軽」なヘッド重量がゴルファーへ与える恩恵が大きい、と筒コーチは力説します。

ハイドローのボールが打ちやすい軽量ヘッドモデル

 平均的な男性ゴルファーのヘッドスピード(40~42メートル/秒)である筒康博コーチのエースドライバーは、タイトリスト「TSR3」です。標準より少しヘッド重量を軽くすることで、軽量シャフトとのバランスも取れて振りやすくしています。

「軽快にスイングしてヘッドスピードを出すなら、やっぱり軽い方が有利です。力に任せてボールにぶつけるなら重い方が簡単かも知れませんが、リキまずクラブを操作したいのでヘッド重量を少し軽しています」(筒)

タイトリスト「TSR1」ドライバーは「ちょい軽」ヘッド重量ながら、コーステストで操作性と初速性能を発揮
タイトリスト「TSR1」ドライバーは「ちょい軽」ヘッド重量ながら、コーステストで操作性と初速性能を発揮

 新らしい「TSR1」ドライバーは他のモデルより更に軽量ヘッドを採用。パワーがないゴルファーでもヘッドスピードの確保がしやすい設計になっています。そこで、新しい「TSR1」ドライバーを筒コーチがコースでテストしました。今回は新たに発売された「プロV1」と「プロV1x」を使用しました。

 まず「右サイドが全てOB」というホールでのティーショット。「TSR1」ドライバーはつかまりを重視したドローバイアス設計ではないですが、軽快にスイングできる「ちょい軽」でややシャロー形状になっています。

 自分で無理にボールを上げに行かなくても高い打ち出しになり、ヘッドターンしやすく初速感もあります。「頑張らなくてもハイドローが打ちやすい」と筒コーチがいうとおり、少しドローがかかった弾道で狭いフェアウェイを捉えることに成功しました。

パワーがなくても「操作できる」からストレートフェードも打てる

【写真22枚】スコッティ・キャメロンの新作、世界数量限定「JET SET」パターの全貌

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ツアーブラック仕上げでシックな雰囲気が漂う「JET SET(ジェットセット)」パター
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スペシャルセレクト ジェットセット ニューポート
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タイトリスト「TSR1」ドライバーは「ちょい軽」ヘッド重量ながら、コーステストで操作性と初速性能を発揮
初速性能が高いフェース素材に高さとスピンを確保しやすいロフト(9、10、12度)バリエーションがある「TSR1」ドライバーはフェードボールでも飛ばせる
タイトリスト「TSR2」ドライバーヘッドで様々なヘッド重量テストを行ったところ、振り心地やミート率、弾道結果データにも違いが表れた
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