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- 「だから喫煙者の肩身が狭くなる」 目土入れに捨てられた大量の吸い殻…改めて考えたいゴルフ場での喫煙マナー
世の中の禁煙化が進む昨今、昔と比べてタバコに対する価値観やマナーは大きく変化しましたが、それはゴルフ場でも同じことが言えます。これからゴルフを始める愛煙家の方は、ゴルフ場での喫煙マナーも理解しておく必要があるのです。
ゴルフ場の中でもタバコを吸える場所は減っている
2022年2月末、とあるプロゴルファーがSNS上に投稿した写真が注目を集めました。その写真は「目土入れの中にタバコの吸い殻が捨ててあった」というもの。
この非常識なゴルファーの行為に対して、多くの人から怒りと落胆の声が上がりました。

近年、タバコに対する環境や考えは大きく変わり、時代の変化と共に価値観や行動をアップデートしていくことが大切ですが、それはゴルフも同じです。昔の価値観のままでいると、時には周囲から大きな反感も買うことも考えられます。
では、現在のゴルフ場における喫煙マナーは昔と比べてどう変わっているのでしょうか。レッスンプロの村井良行氏は以下のように話します。
「かつてのゴルフ場にはタバコの吸い殻が山ほどありました。ゴルフ中継を見ようとテレビをつければ、プロがタバコを吸う姿が普通に映し出されていましたし、ラウンド中に喫煙するのはそれくらい当たり前の光景でしたね」
「しかし、ゴルフ場の中でもタバコを吸える場所は以前に比べてだいぶ減ってきています。特に大手の会社が運営しているようなゴルフ場は、クラブハウス内を全面禁煙にしているところがほとんどです」
また、村井氏は「今の時代、タバコ臭い人は嫌がられるでしょう」と指摘し、以下のように話を続けます。
「これはゴルフに限らず、飲み会の席や電車の中でも一緒です。非喫煙者からすれば、電車で隣にタバコ臭い人が座ってきたら嫌がりますよね。それと同じように、カートに乗った際は隣の人に『この人タバコ臭いな』と嫌悪感を抱かれる可能性があることは頭に入れておいたほうがいいでしょう」
「隣に座る人が以前から喫煙者と分かっているような間柄であれば、ある程度は覚悟できるものの、コンペなどで初対面の人と隣りになって、タバコのにおいが伝わってしまえば、相手からの印象は悪くなるかもしれません」
吸う人も吸わない人も相手に配慮した行動を

喫煙者ゴルファーであれば「緑豊かな自然を眺めながら、合間の時間にちょっと一服…」と考える方もいるでしょう。
しかし、「ゴルフ場=どこでもタバコが吸える」という認識はもはや時代遅れ。ましてや、目土に吸い殻を捨てようものなら、周囲の人から常識を疑われるような白い目で見られても仕方ありません。
タバコを吸う場合、ゴルフ場ではティーイングエリアの周辺やクラブハウスの外に灰皿を設置しているところが大半ですが、それ以外の場所では原則禁煙と認識しておきましょう。
ラウンドでは自分ことだけに目を向けるのではなく、同伴者や他のプレーヤーに配慮した行動やマナーを守ることが求められますが、それはタバコを取り巻く環境でも同じです。
マナーを守ることはもちろん、吸う人も吸わない人も、お互いが気持ちよくプレーできるように努める心がけが、ゴルファーにとっては最も大切な意識であると言えそうです。
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