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- プレー料金は安いけどあまりにも暑すぎる… 灼熱のラウンドを少しでも快適にする夏のオススメアイテム&虫除けグッズ
真夏のゴルフでは、容赦なく照りつける日差しや、朦朧とするような暑さへの対策が必須となります。また、夏の風物詩である“蚊”の襲来も、まったく歓迎することはできません。
今夏の超オススメアイテムは、UVカット機能付きの日傘!
猛烈に暑い夏が、今年も本格的に始まっています。ゴルファーにとっては受難の季節ですが、その一方ではプレー料金が繁忙期より安くなったり、体力次第では1日で1.5~2ラウンドを楽しめたりといったメリットもあります。

ただし、少しでも快適にプレーするためには、夏のゴルフ向けの対策が必須となります。用意しておきたいアイテムは、通気性のよいキャップ類、サングラス、日焼け止め、氷のう、凍らせたドリンクを入れた保冷バッグ、塩分チャージのタブレット、着替え用のゴルフウェアなど多岐にわたり、意外にも冬のゴルフより準備に手間がかかるかもしれません。
上記に加え、筆者がオススメしたいアイテムは、「アームカバー」と「UVカット機能付きの日傘」です。とくに日傘は、あるのとないのとで大違い。フェアウェイやグリーン上には基本的に日陰が無いため、日傘で直射日光をブロックして体力や集中力を温存しておくと、スコアメークにも好影響があります。
もちろん、日焼け防止にも効果的で、ラウンド終了後の疲労感も変わってくるはずです。日傘を使ったことがないという方は、まずはカートに積載されている傘でもいいので、ぜひ試してみてほしいです。
そして、夏ゴルフでは、蚊や虫の襲来も悩みのタネとなります。蚊は夏の風物詩とはいえ、できるだけ刺されたくないのが人情。では、蚊のターゲットになりやすい人にはどんな特徴があり、どのような対策をすれば効果的なのでしょうか。
昆虫界の最強ハンターが、うっとおしい蚊を遠ざけてくれる!
蚊に刺されやすい人の特徴としては、体温が高い、汗をかきやすい、香水や整髪料を付けている、お酒を飲んでいる、などが挙げられます。蚊には、二酸化炭素や体温、汗、特定の匂いなどに引き寄せられる性質があるため、これらの条件が重なると、恰好のターゲットになってしまうのです。汗だくでプレーしているゴルファーは、まさに蚊にとっては“どストライク”と言えます。
蚊に刺されないためには、肌の露出をなるべく控えることが最善です。とはいえ、半袖+短パンの開放感は捨てがたいので、冷感機能付きのアームカバーや、場合によってはレギンスでブロックすることを検討してみても良いかもしれません。
また、ウェアの“色”選びも重要です。蚊や虫は電球などに集まってくるイメージがありますが、実は暗い色や濃い色を好むと言われています。夏のウェア選びでは、暑さ対策の観点からも、ホワイト系が最適、ブラック系が最悪ということになります。
日焼け止めにも注意が必要で、香りが強いタイプは避けて、無香料タイプを選んでおきたいところ。そして、ビールがたまらなく美味しい季節ではありますが、アルコールもできれば避けておく方がベターです。
蚊を含めた虫除けには、昆虫界の最強ハンターである「オニヤンマ」を模したグッズもオススメです。オニヤンマは蚊やアブなどにとっての天敵になるため、その姿を見ると本能的に逃げていくというシンプルな仕組みです。
筆者はキャンプやBBQでも身に付け、自宅の網戸にも取り付けていますが、効果はあると確信しています。ただし、キャップ類に取り付けた場合は、足元のディフェンスが手薄になるので、虫除けスプレーなどで補完した方が良さそうです。
「日傘」や「オニヤンマ」をうまく活用して、熱中症や虫刺されとは無縁の、快適な夏ゴルフを楽しんでみてください。
文/のぐち まさひろ
ゴルフとサウナと愛犬をこよなく愛するライター&ディレクター。20年ほど従事したクルマ系メディアの編集者からフリーランスになり、これから何をしていこうか色々と妄想中。ホームコースは「南総カントリークラブ」で、オフィシャルハンデは「7.7」。
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