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- 寝不足ラウンドはもう卒業 早起きが苦にならない日常の“ちょっとした”意識づけとは?
「今週末は久しぶりのラウンド! ただ朝が早くて起きられるか心配…」と不安を抱えているゴルファーの方も多いでしょう。寝不足の状態で朝を迎えると、思うように体が動かず良いパフォーマンスが出せないことも。朝が苦手なゴルファーでも、スッキリと朝を迎えられるコツはあるのでしょうか。
早起きにはコツがある?

「睡眠の質」を高める方法に加え、朝早いラウンドに向けた「早起き」も得意にしていきたいところですが、誰でも簡単に実施できる方法はあるのでしょうか。
まず紹介するのは「カーテンを開けて寝る」方法。「それだけで良いの?」と思うかもしれませんが、実は非常に効果的な方法です。
寝るときはカーテンを締め切って、部屋を真っ暗な状態にしている方も多いかもしれません。しかし、カーテンを締め切ってしまうと、太陽の自然な光が部屋に入ってきません。人間の体は、太陽の光を浴びると眠くなる作用を持つ「メラトニン」の分泌が抑制され、代わりに脳を覚醒させる作用を持つ「セロトニン」が分泌されます。
「メラトニン」は、目覚めの日光を浴びてから14~16時間後に、体内時計からの指令により再分泌されて眠気を誘います。つまり、しっかりと朝日を浴びることによって「睡眠の質」向上につながるのです。カーテンを少しでも開けておき、太陽の光が部屋に入り込む状態をつくっておけば、体は徐々に覚醒してスッキリとした目覚めにつながります。
次のステップとして、起きたら「熱めのシャワーを浴びる」ことをオススメします。普段の入浴時よりも熱めの温度に設定し、サッと浴びることで体がスッキリと覚醒します。しかし、朝の時間帯に湯船につかってしまうと深部体温が上昇し、その後体温が低下するタイミングで再び眠くなってしまうため、シャワーのみにしておきましょう。
シャワー後にはコップ1杯の水分補給も忘れずに。朝一番の空腹の状態で水分を摂取することで、胃腸の刺激になり内臓も活動を始めます。できれば常温または、白湯(さゆ)がベストです。
「早起き」のためには、まずは土台となる「睡眠の質」を向上させることが大切です。仕事などで忙しい日々を送っている方でも、ちょっとした意識と習慣付けでスッキリとした朝を迎えられるようになるはずです。
早朝からのゴルフでも良いパフォーマンスが発揮できるよう、現在の生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。
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