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- パー5で「3打目は得意な距離を残す」なんてムリ!? コースマネジメントのワナとその対処法とは?
中上級者とビギナーや女性ゴルファーで意見が分かれるのが「パー5」の難易度とスコアメイク術。特に3打目で「得意な距離を残す」というセカンドショットのコースマネジメントは、中上級者にとっては当たり前でも簡単なことではありません。ビギナーや女性ゴルファーにとって最善なパー5のマネジメントはあるのでしょうか?
パー5のティーショットは「ロングホール」と考えないで打つべき
日本ではパー5を「ロングホール」とも呼びますが、海外では「距離が長いホール」という意味で使われています。また、距離が短いパー3だけは「ショートホール」と呼ぶことはありますが、パー4をミドルホールとは呼びません。
日本独自の「ロングホール」の言葉の響きが、ビギナーや女性ゴルファーに「飛ばさなければいけない」とプレッシャーを与えてミスを誘発しているなら、パー5を「ロングホール」と思わないのがオススメです。

パー5では3打目でグリーンを狙うことを考えると、実は毎ショットの飛距離はあまり必要ではないことが分かると思います。
パー5では、むしろティーショットを飛ばす必要はないのです。例えば480ヤードのパー5だったとして、「3分の1」の飛距離である160ヤードを確実に越える飛距離が出ればチャンスはあるのです。
これが中上級者にとって「パー5が一番やさしい理由」なのですが、ドライバーを軽く打ったからといって真っすぐ飛ぶ確実性も、フェースの芯に当たる可能性も少ないのが現実です。さらに、コンペなどではパー5をドラコンホールに設定していることも難しくさせている理由の一つかもしれません。
ビギナーにとっては、パー5に限らず「ドライバーは打ってみないと分からない」のが現実。そこで、セカンドショットのマネジメントが重要になるのです。
残り距離の計算よりも「打てる所まで行けばOK」と考える
パー5で「3打目の残り距離」を考えてセカンドショットが打てるなら、すでに80台でラウンドできる腕前のはずです。もしビギナーが「100切り」を目指すなら、パー5のセカンドショットは状況を見て「当たる自信がある番手で打つ」ことが現実的。

ラフやバンカーなど「ボールに当てるのが難しい場所」から打たなければいけない場合なら、3打目の残り距離が長くなっても短い番手で打つしかありません。前方に池がなく前が開けていたなら、フェアウェイウッドでチャレンジしたりロフトが少ないユーティリティーもアリです。
ただし「うまく打てる自信がない」のに距離だけを優先するのはNGです。左右にペナルティーがある場合は、最低限「どちらかには行かない自信がある」ぐらいを目安にしてセカンドショットに臨みましょう。
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