一線を画す機能やデザイン性
キャロウェイゴルフは「OGIO」ブランドの新製品として、既に発売されている「OGIO ALPHA トラベルカバー」に加え、スタンド型キャディーバッグ「OGIO WOODE HYBRID(オジオ ウッド イー ハイブリッド)」と「OGIO FUSE STAND(オジオ フューズ スタンド)」を9月15日に発売すると発表しました。価格はオープン。

「OGIO」は、1987年にスタートしたバッグブランド。「Our Gear Is Outrageous(私たちのモノづくりは、型にハマらない)」をテーマに、一線を画す機能やデザイン性で所有感を満たすアイテムをリリースし続けています。
10型47インチ対応、重さ2.5キロの「WOODE HYBRID」は、ウッドとアイアンで色分けされた8つの口枠を採用。目的のクラブを探しやすいほか、ヘッド同士がぶつかりにくい構造になっています。
また、独自のスナップポケット2つを含む9つのポケットやボールホルダー、マジックテープで脱着可能なグローブホルダーなど機能も充実。移動時や発送時にも必要なフードがボディーと同じデザインで、日本用モデルにはOGIOオリジナルのネームタグがつきます。
カラーバリエーションが6色ある「OGIO FUSE STAND」は、9.5型の47インチ対応。「高性能な軽量バッグ」をテーマに開発され、重さは2キロとなっています。
また、小物などが出し入れしやすい独自のスナップポケットのほか、保冷・保温仕様がついたポケットも完備。「WOODE HYBRID」と同様にボディーと同色のフードカバー、オリジナルネームタグがつきます。
そのほか、海外ツアーを転戦するツアープロが使っているような10型対応の「OGIO ALPHA トラベルカバー」も発売されました。