渋野日向子が「自分の力じゃこのスコアは出せなかった」と日本のファンへ感謝…同組で回った2人の“若手”にも言及

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のX(旧ツイッター)が更新。渋野日向子(しぶの・ひなこ)が5日まで行われた「TOTOジャパンクラシック」の戦いを終え、インタビューに応じる姿が動画で公開されました。

「応援してくださっているのが、自分の中では頑張れる要因だった」

◆国内女子プロゴルフ<TOTOジャパンクラシック 11月2~5日 太平洋クラブ美野里コース(茨城県)6598ヤード・パー72>

 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のX(旧ツイッター)が更新され、渋野日向子がインタビューに応じる姿が動画で公開されました。

渋野日向子は通算12アンダーの40位タイでフィニッシュ 写真:Getty Images
渋野日向子は通算12アンダーの40位タイでフィニッシュ 写真:Getty Images

 11月2日から5日まで行われ、通算22アンダーのビッグスコアをたたき出した稲見萌寧の今季初勝利で幕を閉じた日米女子ツアー共催「TOTOジャパンクラシック」。最終日を29位タイからスタートした渋野は3バーディー、1ボギーの70で回り、通算12アンダーの40位タイで4日間の戦いを終えました。

 試合後にアップされたJLPGAの投稿には、ホールアウト直後の渋野が登場。およそ5カ月ぶりの日本国内での試合を戦った今大会について、コメントする姿が公開されました。

 冒頭、渋野は「自分の力じゃこのスコアは出せなかったと思うくらい調子は良くなかったので、このタイミングで日本での試合に出られたことと、皆さんの前でプレーできたことがすごい良かったです」と振り返り、続けて「4日間ずっとついて回ってくださる方もいましたし、応援してくださっているのが、本当に自分の中では頑張れる要因だった」と感謝の思いをコメント。

 また、最終日を同組でプレーした櫻井心那、岩井千怜のプレーについて質問が飛ぶと、「心那ちゃんは2日間一緒にプレーできて、やっぱり攻めのゴルフが特徴的ですけど、グリーン上ではすごく慎重で、ジャストタッチで決めてくるところがすごい」と語り、岩井については「初めてだったんですけど、すごい飛ばすし、ショットの精度がレベルが違うなと感じました。バウンスバックでも強さを感じたので、自分も頑張らないとなと改めて思いました」と評した渋野。

 最後に「4日間会場に来てくださった皆さん、そしてテレビの前で応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました」と改めて感謝を伝え、「今回は少しでも多くのバーディーを取れるようにと思って最後までプレーできたので、ちょっとでも喜んでもらえてたらうれしいなと思います。残り1試合アメリカでシードを取れるように頑張りますので、また応援よろしくお願いします」とファンへメッセージを寄せ、カメラに向かって笑みを浮かべる渋野の姿で動画が締めくくられています。

 上位80位までに与えられる来季の米ツアー・シード権をかけたポイント(CMEグローブポイント)ランキングで、現在81位の圏外と苦しい位置にいる渋野。9日から始まる「アニカドリブン by ゲインブリッジ at ペリカン」(米・フロリダ州)でのラストチャンスに懸け、シード確保に向けた厳しい戦いが再び始まります。

【動画】「自分も頑張らないとな…」 櫻井心那・岩井千怜のプレーを絶賛&日本のファンへ感謝の思いを語る渋野日向子のインタビュー映像 実際の投稿

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