「準シード取れたことが奇跡に感じます」 堀琴音が苦しみぬいた23年を支えてくれたファンとキャディーに感謝 | e!Golf(イーゴルフ)|総合ゴルフ情報サイト

「準シード取れたことが奇跡に感じます」 堀琴音が苦しみぬいた23年を支えてくれたファンとキャディーに感謝

プロゴルファーの堀琴音(ほり・ことね)が自身のインスタグラムを更新。すべてがうまくいかず苦しみぬいた2023年の前半戦を振り返り、成績が出ない中でも応援してくれたファンへの感謝をつづっています。

「前半戦は自分の中で絶望的でした」

 プロゴルファーの堀琴音が自身のインスタグラムを更新。すべてがうまくいかず苦しみぬいた2023年の前半戦を振り返り、成績が出ない中でも応援してくれたファンへの感謝をつづっています。

大王製紙エリエールレディス最終日18番、バーディーを決めて思いのこもったガッツポーズをする堀琴音 写真:GettyImages
大王製紙エリエールレディス最終日18番、バーディーを決めて思いのこもったガッツポーズをする堀琴音 写真:GettyImages

 堀は「エリエールレディースオープン9位Tでした!!」と書き出し、「この結果によりランキングが51位になりシード権を落としてしまいましたが、準シードは取ることが出来ました!!」と、ランキング55位以内に与えられる24年シーズン前半戦(第1回リランキングまで)の出場権を獲得したことを報告。

 50位までに与えられるフルシードには一歩及ばなかったものの、まずはホッとしている心情が伝わってきます。しかし、23年は開幕戦から予選落ちや棄権が続き、決して順調とはいえなかったのも事実。

 苦しかった時期の状況をこう明かします。

「前半戦は、
ショットも飛ばない曲がる
アプローチは寄らない
パターも入らない
自分の中で絶望的でした」

 しかし、「色々試していくことによって後半戦少しずつ良くなってきて」徐々にランキングを上げ、終盤戦、富士通レディースの13位タイでついに準シード権内のランキング52位に。

 しかし、熾烈なシード権、準シード権争いの中で、それらが確定する大王製紙エリエールレディス開幕時のランキングはボーダーラインの55位。決して安心できる状況ではありませんでした。

 そんな中で迎えた大一番で力を発揮し、今季2度目の一桁順位となる9位タイで、準シード獲得には文句のないフィニッシュ。「正直準シード取れたことが奇跡に感じます」と、苦しみぬいた23年の道のりを振り返りました。

 最後に「こんな状況でも1年間応援して頂きありがとうございました!!」とファンに謝辞を送るとともに、「#キャディーのたかしさん #あなたのおかげで頑張れました #1人だったら無理でした #たかしさんありがとう」と、相棒キャディーへの感謝も忘れませんでした。

「エリエール最終日の18番のベタピンバーディは私の中でとても自信になりました!!」とも述べていた堀。自身の最終戦で来季につながるものをつかんだようです。

堀 琴音(ほり・ことね)

1996年3月3日生まれ、徳島県出身。姉は女子プロゴルファーの堀奈津佳。2014年にプロテストに合格。15年にJLPGA新人賞を受賞し、21年の「ニッポンハムレディスクラシック」でツアー初勝利を飾った。22年「Tポイント×ENEOS」でツアー2勝目を挙げた。ダイセル所属。

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