裸足感覚の軽さ! 古江彩佳プロも着用のシューズ
ブリヂストンスポーツは、前作モデル(SHG010)をベースに「さらに快適な履き心地」を追求してリニューアルしたレディスモデルのゴルフシューズ『ゼロ・スパイク バイター ライト(SHG210)』と、2.7キロで汎用性の高いシンプルなデザインの軽量レディスモデルキャディバッグ『CBG251』の発売を発表しました。
シューズは5月27日、キャディバッグは5月13日の発売予定でともにオープン価格となっています。

ゴルフシューズ『ゼロ・スパイク バイター ライト(SHG210)』は、片足約200グラム(22.5センチ)の軽量設計ながらツアープロも認める高グリップ性能ソールを搭載したスパイクレスシューズです。
前作モデルと比較してシューズ内部のスポンジを増量、やわらかな履き心地を実現しており、ブリヂストンスポーツ契約の古江彩佳プロも着用しています。
キャディバッグ『CBG251』は、ダブルステッチを基調としたシンプルなデザイン。スリムなシルエットながら大小さまざまな7つの収納ポケットを装備していて、幅広い世代の女性ゴルファーに向けたモデルとなっています。
ゼロ・スパイク バイター ライト(レディスモデル)スペック
素材/甲材:人工皮革 底材:合成底(合成樹脂×合成ゴム)
カラー/TR(トリコロール)、WG(白/ゴールド)、BP(黒/ピンク)
サイズ/22.5~25.0センチ、 3E
重量/約 200グラム(22.5センチ 片足) 軽量
価格/オープン
キャディバッグスペック
本体素材/合成皮革
カラー/WH(白)、NA(紺)
サイズ/8.5 型
重量/2.7キロ(軽量)
価格/オープン