“2000トン”のプレス機で倍鍛えた精密さと打感 テーラーメイド「P7MB」「P7MC」アイアン1月発売

テーラーメイドが1月20日からの発売を発表した2種類の軟鉄鍛造アイアン。「P7MB」は世界のトッププレーヤーのリクエストを凝縮したマッスルバックアイアンアイアン、「P7MC」はマッスルバックに寛容性を融合したマッスルキャビティーアイアンです。

打感に一貫性があることが上級者には魅力

 テーラーメイドというと、「ウッドクラブの最先端を行くメーカー」というイメージが強いのではないでしょうか。アイアンも飛距離を出せるテクノロジーをふんだんに盛り込んでいる印象があります。しかし、契約プロのタイガー・ウッズやローリー・マキロイも使用している通り、軟鉄鍛造のシャープなブレードアイアンにも定評があるメーカーです。

いずれもヘッドシェイプのシャープさ、美しさが際立つ「P7MB」アイアン(左)と「P7MC」アイアン
いずれもヘッドシェイプのシャープさ、美しさが際立つ「P7MB」アイアン(左)と「P7MC」アイアン

 同社が1月20日からの発売を発表したのは「P7MB」アイアンと「P7MC」アイアン。

「P7MB」は世界のトッププレーヤーのリクエストを凝縮したマッスルバックアイアンアイアン、「P7MC」はマッスルバックに寛容性を融合したマッスルキャビティーアイアンという位置づけです。

 両モデルに共通する特徴は、鍛え上げられたより緻密で一貫したフィーリング。この特性は、同社が新たに開発した「コンパクト グレイン フォージング」を採用し、2000トンのプレス機を使用してS25C軟鉄素材を通常の2倍以上の5回鍛造することで生まれました。

 仕上げには「パール・サテン・クローム・フィニッシュ」を施し、高いコントロール性能と心地よい打感、そして美しさを兼ね備えたアイアンに仕上がりました。

 両者の違いですが、マッスルバックの「P7MB」は多くの同社契約PGAツアープロからの要望により、ヘッドの長さを前モデルからさらにコンパクトにし、よりシャープな形状となっています。また、ヘッドシェイプにとどまらず、スイートエリア後方に重量配分を増やしたことにより上級者が求める高いコントロール性能と心地よい打感を実現したと言います。

 マッスルキャビティーの「P7MC」は、前モデルよりバックフェースの外周に厚みを持たせることで、マッスルバック形状でありながらも高い寛容性を実現したとしています。

 価格はいずれも6本セット15万6000円(+税)~。「P7MB」は同社セレクトフィットストア及びカスタムメイドクラブ限定、「P7MC」はセレクトフィットストア限定商品として発売されます。

【写真】所有欲をそそる「P7MB」アイアンと「P7MC」アイアンのきれいなヘッドをいろんな角度から

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テーラーメイド P7MBアイアン
テーラーメイド P7MBアイアン
テーラーメイド P7MBアイアン
テーラーメイド P7MCアイアン
テーラーメイド P7MCアイアン
テーラーメイド P7MCアイアン
いずれもヘッドシェイプのシャープさ、美しさが際立つ「P7MB」アイアン(左)と「P7MC」アイアン

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