新開発ディンプルが高・強弾道を実現! ミズノからスピン系ボール「RB TOUR」と「RB TOUR X」が発売

ミズノはツアーボールの新製品「RB TOUR」と「RB TOUR X」を発売したと発表しました。

ボール業界初の新テクノロジー「アクシアルフローディンプル」

 ミズノからツアーボールの新製品「RB TOUR」と「RB TOUR X」が発売されました。今回発売された新しいボールは、業界初の新テクノロジー「アクシアルフローディンプル」を搭載、高弾道で低スピンの柔らかい打感と強い耐久性を持ちあわせています。

柔らかい打感と強い耐久性のある「RB TOUR」(左)と「RB TOUR X」(右)
柔らかい打感と強い耐久性のある「RB TOUR」(左)と「RB TOUR X」(右)

 ミズノ独自の特許技術「アクシアルフォローディンプル」は、ディンプルの最深部を中央から少しずらした独自の形状で、ディンプル周辺に小さな乱流を発生させ、後方部にまで空気の流れを付着、抗力の低下、推進力をアップします。

 また、アクシアルフロー設計をベースにしたことで、他社の特許を回避し、設計自由度が大幅に上がりました。狙いの性能を設計意図通り実現し、飛翔性能を向上しました。

 さらに、ディンプルの最下点をずらしているため、光の反射方向がランダムになり、陰影が付き立体感がでます。エッジをシャープにしたほか、白色も改善したため輪郭がくっきりと見えます。

 構造は、コア・ミッド・カバーの3ピースで構成、新コア材料の開発によって、ドライバーでのスピン量抑制と初速性能向上を両立しました。

 コンプレッションは前作より柔らかくなったほか、カバー硬度も他社よりもトップクラスに柔らかいウレタンカバーを使用し、柔らかくなりました。

 前作では、ソフトな打感と高スピンを追求したことで、カバーを柔らかくしたため、耐久性が低い弱点があったが、ソフトなウレタンカバーでも高い耐久性を実現しました。

 ロボットテストの結果では、前作よりも低スピンで吹き上がりも抑えられ、ドライバーでは飛距離がアップ、7番アイアンではやや高弾道の高さで止める弾道を実現。58度ウェッジは他社と比較して、フルショットからチップショットまでほぼ同等のスピン性能を発揮しました。

 ミズノはディンプル開発に注力していて、ツアー系ボールでは抗力と揚力をバランスよく設計することで、吹き上がりを抑えた強弾道を実現しています。

【「RB TOUR」のスペック】
ドライバースピン量:少ない
アプローチスピン量:多い
フィーリング:非常にソフト
弾道:強弾道
構造:3ピース
ディンプル数:272
価格:オープン

【「RB TOUR X」のスペック】
ドライバースピン量:やや少ない
アプローチスピン量:多い
フィーリング:ソフト
弾道:高弾道
構造:3ピース
ディンプル数:272
価格:オープン

【写真】新ツアーボールと相性抜群!「ST-230」シリーズのドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティーの詳細画像

画像ギャラリー

ミズノ ST-X 230ドライバー 写真:田辺直喜
ミズノ ST-X 230ドライバー 写真:田辺直喜
ミズノ ST-X 230ドライバー 写真:田辺直喜
ミズノ ST-Z 230ドライバー 写真:田辺直喜
ミズノ ST-Z 230ドライバー 写真:田辺直喜
青い樹脂パーツがボールをグッと押してくれる「鉄芯」 写真:田辺直喜
青い樹脂パーツがボールをグッと押してくれる「鉄芯」 写真:田辺直喜
青い樹脂パーツがボールをグッと押してくれる「鉄芯」 写真:田辺直喜
青い樹脂パーツがボールをグッと押してくれる「鉄芯」 写真:田辺直喜
青い樹脂パーツがボールをグッと押してくれる「鉄芯」 写真:田辺直喜
フェアウェイウッド、ユーティリティーにもドライバー同様、「コアテック チャンバー」テクノロジーが搭載されている 写真:田辺直喜
フェアウェイウッド、ユーティリティーにもドライバー同様、「コアテック チャンバー」テクノロジーが搭載されている 写真:田辺直喜
ミズノ ST-Z 230フェアウェイウッド 写真:田辺直喜
ミズノ ST-Z 230フェアウェイウッド 写真:田辺直喜
ミズノ ST-Z 230フェアウェイウッド 写真:田辺直喜
ミズノ ST-Z 230ユーティリティー 写真:田辺直喜
ミズノ ST-Z 230ユーティリティー 写真:田辺直喜
ミズノ ST-Z 230ユーティリティー 写真:田辺直喜
ドライバーはオリジナルシャフトの他、フジクラ、グラファイトデザイン、三菱ケミカルと共同開発のシャフトが用意されている 写真:田辺直喜
柔らかい打感と強い耐久性のある「RB TOUR」(左)と「RB TOUR X」(右)

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