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- 過去のスチールシャフトと何が違う!? 人気定番シャフトの最新モデル「モーダス110」の性能と“どハマリ”する人の特徴とは?
【写真】ロフトを立てた構えで失敗する人が多い! これが正しく構えてヘッドを上から見た時の景色です

ヘッドをポンと置けば、オープンフェース気味のドライバーならフェースが右を向く

ソールの後方まで地面に据わったスクエアな構え

ソール後方が浮いているとフェースがかぶってしまいがち

ソールの後方まで地面に据わったスクエアな構え

一見問題ない構えに見えるが、ヘッドのお尻が浮いてしまったNGアドレス

誕生から15年の結晶となる「N.S.PRO MODUS3 TOUR 110(モーダス110)」シャフトは新たなスタンダードになりそう

海外ツアーのフィードバックから製品化されていたMODUS3シリーズの6モデル目となる「モーダス110」。ツより速く・より強く・より操作性に優れたシャフトニーズに対応した革新的なシャフトになっている

昨今の大型ヘッド用ウッドシャフトの振り心地に着目して、先端~中間部の剛性を高めている。低スピンで操作性があり、トラディショナルなシャフトに似た振り心地が得られる

モーダスシリーズの中では軽めの重量帯ながら、パワーヒッターのテクニックにも応えるシャフト特性「最適調和」を持つ
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