- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- レッスン
- 暦は秋でもラフは元気で難しい! 強いラフから距離が稼げるそんなラフからグリーンを狙うショットでは何に注意すべきなの?
【連続写真】厄介な夏ラフで効果絶大な“五角形アプローチ” の打ち方
ヘッドを置く位置をボールの高さに合わせ、両ヒジを曲げて五角形をつくるように構える
五角形を保ったまま振る
五角形を保ったまま振る
五角形を保ったまま振る
ラフからでも距離を稼いでグリーンを狙えるセカンドショット術
ボールが半分近く見えないラフでも、ボールの下に空間があり密集度が高くなければ、グリーンを狙ってもOK
ロフトが立っているうえにヒール部分の抵抗が大きいミドルアイアンよりも、ソール形状が丸くてロフトがあるUTやFWの方がラフの抵抗は圧倒的に少ない
鋭角な軌道でボールを直接打つのではなく、ボールの前後の芝を「丸ごと倒す」つもりでインパクトするイメージを持つと、打ち出し角を得やすく飛距離も稼げる
この写真の記事を読む
最新の記事
pick up
ranking








