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- 「スイングプレーン」と「シャフトプレーン」の違いを説明できる? 3つの「プレーン」を徹底解説
スマホによるスイングチェックでは、上や下から撮影してしまうと、平面としてチェックするのが難しくなってしまう
クラブヘッドとシャフトの軌道は、傾いたプレーン(平面)を形成する
3つの主なスイングプレーンは、(上から)ホーガンプレーン、エルボープレーン、シャフトプレーン
ボールの外側と肩を結んだ「ホーガンプレーン」は、クラブヘッドの軌道が外に外れないための「ガラス板イメージ」のガイドライン
アドレス時のシャフト角度である「シャフトプレーン」は、クラブ全体の軌道が下に外れないための理想のライン
右ヒジとボールを結んだ「エルボープレーン」は、弾道を決めるインパクト軌道のガイドラインとして使われる
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