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- 炎天下ラウンドの味方? 石川遼が“バケットハット”をかぶるワケ 「夏の陣を楽しみます」
日本ゴルフツアー機構(JGTO)の公式インスタグラムが更新。試合中の熱中症対策について石川遼(いしかわ・りょう)が答えました。
「首が日に当たらないといいんじゃないかなと思っています」
◆国内男子プロゴルフ<日本プロゴルフ選手権大会 7月27~30日 恵庭カントリー倶楽部 (北海道) 7441ヤード・パー72>
日本ゴルフツアー機構(JGTO)の公式インスタグラムが更新し、石川遼が試合中の熱中症対策を明かしました。
7月27日から30日まで開催され、平田憲聖の最年少優勝で幕を閉じた「日本プロゴルフ選手権大会」。同大会に石川も出場し、トータル7アンダーの5位タイで4日間の戦いを終えました。
大会3日目終了後にJGTOのインタビューに応じた石川は熱中症対策について質問を受け、「これですかね」とバケットハットを指さし、「首が日に当たらないといいんじゃないかなと思っています」とコメント。
続けて、プレー中に持ち運ぶ水筒の中身については「水か経口補水液を入れて対策しています」と明かし、炎天下でのプレーを支える自身の対策法を明かしました。
動画の最後には「この夏の陣を楽しみます」と笑みを浮かべる姿も収められており、ファンからは「暑さ、寒さは首がつくところを冷やしたり、温めたりすると良いって言いますね」「フェアウェイには日陰がないので心配です」「日傘も差してください!」「相変わらずかっこいいな」などの声が届いています。
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