「脚長っ！」 175センチ・馬場咲希の“圧巻スタイル”際立つ全身ショットに驚きの声続々

　アマチュアゴルファーの馬場咲希が自身のインスタグラムを更新し、貴重な私服姿を公開しました。

　昨年は、8月に行われた「全米女子アマチュア選手権」で日本人として37年ぶりの優勝を成し遂げ、9月の国内女子メジャー「日本女子オープン」では11位タイでフィニッシュし、ローアマを獲得するなど注目を集めたシーズンになった馬場。

　そんな中、自身のインスタグラムでは「今日はSiam Motors社を訪問して、社会科見学をさせていただきました」とつづり、続けて「小さい頃から練習している、大好きなサイアムカントリーを経営している会社です」と紹介。

「タイ合宿をする時はいつもお世話になっています」「私がタイを大好きになったきっかけのゴルフコースです」と明かした馬場は、同社の代表・ポーンテップ氏との2ショット写真を公開し、「どうもありがとうございました！」と感謝のコメントを添えています。

　投稿には、ブラウンのシックなオールインワンに白いスニーカーを合わせた私服ショットが披露され、175センチの長身が際立つ馬場の貴重な姿も公開。

　この投稿にファンからは、「スタイル抜群」「いい出会いですね」「スポーツ王みて大ファンになりました」「めちゃくちゃかわいい」「脚長っ！」などのコメントが寄せられています。

2005年4月25日生まれ、東京都出身。父親の影響で5歳からゴルフを始める。東京都ジュニアゴルフ選手権（18年）、関東ジュニアゴルフ選手権（19年）、東京都女子アマチュアゴルフ選手権（21年）などで優勝。175センチの長身で、270ヤードのドライバー飛距離が武器。昨年は全米女子オープンに予選会を経て出場し、決勝ラウンドに進んで49位。8月の全米女子アマでは、日本勢として85年の服部道子以来、37年ぶりとなる優勝を手にした。