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リブゴルフ出資者のルマイヤン会長が欧州ツアーのプロアマに“偽名”でエントリー 世界ランキング入りは近い!?

2023.10.10 舩越園子(ゴルフジャーナリスト)
DPワールド(欧州男子)ツアー リブゴルフ(LIV Golf) 世界ランキング 砂場Talk(バンカートーク)

PGAツアーとリブゴルフに出資するPIFが電撃的に統合を発表してから、両者にまつわるニュースは少なくなっていたが、先週の欧州・DPワールドツアーでは久々に話題となる出来事があった。PIFのヤセル・ルマイヤン会長がプロアマ戦に偽名で出場したのだ。ゴルフ界の大立者が多数顔を見せる大会で、いったい何が話し合われたのか?

「ノンメンバーの推薦出場」でリブゴルフの選手たちも出場

 今年6月にPGAツアーのジェイ・モナハン会長とリブゴルフを支援するサウジアラビアの政府系ファンド「PIF(パブリック・インベストメント・ファンド)」のヤセル・ルマイヤン会長が統合合意を電撃的に発表し、両者の協調路線という新たな形が見え始めてからというもの、リブゴルフの在り方やシステムを批判する声は一気に激減。米欧ゴルフ界においても、あまり話題に上らなくなっていた。

ヤセル・ルマイヤンPIF会長(左)とピーター・ドーソンOWGR会長 写真:GettyImages
ヤセル・ルマイヤンPIF会長(左)とピーター・ドーソンOWGR会長 写真:GettyImages

 だが、先週は久しぶりに米欧メディアが騒々しくなった。

「ルマイヤン会長がダンヒルに偽名でエントリーしているぞ」

「リブゴルフの選手たちも推薦出場するって、どうなっているんだ?」

「OWGR(オフィシャルワールドゴルフランキング)のピーター・ドーソン会長も出るぞ」

 米欧メディアが短縮形で「ダンヒル」と呼んでいたのは、欧州のDPワールドツアーの大会、アルフレッド・ダンヒル リンクス選手権のこと。

 この大会は、プロとアマチュアがペアを組み、セントアンドリュース、カーヌスティ、キングスバーンズというスコットランドの3つの名コースを日替わりで回るプロアマ形式の賑やかなトーナメントで、地元のゴルフファンは毎年、この大会を指折り数えて待っているという。

 いわば、年に一度のお祭りのような大会に、なぜサウジアラビアのルマイヤン会長が、わざわざ偽名まで使ってエントリーしたのか。そのワケは、最初はまったく不明だった。

 ルマイヤン会長は「アンドリュー・ウォーターマン」なる名前で登録されており、ペアを組むプロゴルファーは、今ではリブゴルフ選手となっている米国出身のピーター・ユーラインであることが分かった。

 ユーライン以外にも、ルイ・ウエストヘーゼンやテーラー・グーチといったリブゴルフ選手の名前があり、彼らは「ノンメンバーの推薦出場」というカテゴリーに分類されていた。これを知ったときは、この大会ではリブゴルフ選手をDPワールドツアーに復帰させるための下準備が行なわれようとしているのかと思われた。

 そういう目的もあったのかもしれない。だが、世界ランキングをつかさどるOWGRのドーソン会長やR&Aのマーチン・スランバーズ会長といった要人たちもアマチュア枠で出場し、初日はルマイヤン会長とスランバーズ会長が同組、2日目はルマイヤン会長とドーソン会長が同組というペアリングは、リブゴルフが世界ランキングの対象ツアーとして承認されるかどうかという「あの問題」と無関係ではないことは誰の目にも明らかだった。

「この大会でルマイヤン会長に会うのが楽しみだ」

 リブゴルフが世界ランキングの対象ツアーとして「認めてほしい」「ポイントを付与してほしい」とOWGRに申請したのは、昨年6月のことだった。

 しかし、OWGRは「審査・検討中」と言うにとどめ、その後は審査の進捗状況すら明かされないまま、結論は今なお保留されたままになっている。

 現在、世界ランキングの対象ツアーとして承認されているのは、PGAツアーやDPワールドツアーを筆頭に世界中に合計25のツアーがある。

 その仲間入りを果たし、世界ランキング対象ツアーとして認められるためには、「予選カットを行なうこと」「予選会やマンデー予選などのオープン・クォリファイのシステムを設けること」などが条件だと言われている。だが、それらはあくまでも「参考」「ガイドライン」に過ぎず、たとえすべての条件を満たしたとしても、OWGRの構成メンバーである理事たちが頷かない限り、世界ランキングの対象ツアーになることはできない。

 その理事には、メジャー4大会の主催団体の代表者やPGAツアーのジェイ・モナハン会長、DPワールドツアーのキース・ぺリー会長らが含まれているが、モナハン会長やペリー会長ら3名は、すでにリブゴルフ関連での承認審査から辞退しているため、リブゴルフの承認は、メジャー4大会それぞれの主催者(の代表者)やOWGRを率いるドーソン会長らの判断に委ねられている。

 これまで彼らがリブゴルフ承認のための審査や決定を保留してきた背景には、言うまでもなく、PGAツアーやDPワールドツアーとリブゴルフとの対立や確執を見守るという目的があったはずだが、今年6月の統合合意の発表によって、その必要性はもはやなくなりつつある。

 モナハン会長とルマイヤン会長が笑顔で握手を交わし、協調路線が押し進められていくのであれば、OWGRはリブゴルフを世界ランキングの対象ツアーとして承認するかどうかを積極的に考え始めても、おかしくはない。

 となれば、まずやるべきことは、ルマイヤン会長と直接会って話をする機会を創出しようということなのだろう。そのための場となったのが、先週の「ダンヒル」だったと考えられる。

 英国のゴルフ関連のウェブサイトには、ドーソン会長のこんな言葉が記されていた。

「ルマイヤン会長とは、まだ言葉を交わしたこともないので、この大会で彼に会うのが楽しみだ。結論を出す日は、近づきつつある」

 大会は悪天候に見舞われ、第3ラウンドは流れてマンデーフィニッシュという大荒れの展開になったが、ルマイヤン会長とドーソン会長、スランバーズ会長らの「要人会談」のほうは、果たして穏やかに進められたのか、それとも、こちらも大荒れになったのか。

 実りある会談だったとすれば、リブゴルフに世界ランキングのポイントが授けられる日は、ドーソン会長の言葉通り、「近づきつつある」のかもしれない。

 しかし、リブゴルフの未来は、今やモナハン会長の判断に委ねられている。2024年シーズンの開催は確定しているが、たとえ世界ランキングの対象ツアーとして承認されたとしても、あっという間にリブゴルフが解体・解散される可能性もないわけではない。

 そんなこんなを考えると、今はまだ世界のゴルフ界そのものが「大荒れ」と言わざるを得ず、爽やかな青空が広がる日の到来が待ち遠しい。

文・舩越園子
ゴルフジャーナリスト/武蔵丘短期大学客員教授。東京都出身。百貨店、広告代理店に勤務後、1989年にフリーライターとして独立。1993年に渡米。在米ゴルフジャーナリストとして25年間、現地で取材を続け、日本の数多くのメディアから記事やコラムを発信し続けてきた。2019年から拠点を日本へ移し、執筆活動のほか、講演やTV・ラジオにも活躍の場を広げている。

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