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- “韓国ツアー5勝”キム・スジ 自国の開幕戦をスキップしてまで日本ツアー出場を選んだ理由
国内女子ツアー「明治安田レディスヨコハマタイヤ」に推薦出場する韓国ツアー5勝のキム・スジ。昨季の「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」以来の出場となるが、今週は韓国ツアー開幕だが、あえて日本ツアー出場を選んだ理由と意気込みについて聞いた。
韓国ツアーでパーオン率1位のショットが武器
◆国内女子プロゴルフ<明治安田レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント 3月7~10日 土佐カントリークラブ(高知県) 6273ヤード・パー72>
今大会に韓国ツアー通算5勝のキム・スジが推薦出場する。日本ツアーは昨年の「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」に推薦出場(10位タイ)して以来、2度目の挑戦となる。約1年ぶりとなる日本ツアー参戦。推薦に至ったのは「昨年のサロンパスカップのプロアマ大会で関係者とつながったことがきっかけ」と話す。

初めて回る土佐CCについては「風も吹くしフェアウェイも狭いので、しっかり攻略しないといけない。かなり難易度が高いと感じました。アップダウンもあって難しい」と警戒しつつ、「コースはきれいで海もあって景色もいいので、すごく楽しみです」と笑顔も見せた。
日本では彼女のことを知らない人も多いだろう。そこで戦績を遡ってみると、ツアー5勝は伊達ではない実力者であることが分かる。
1996年10月生まれの27歳。昨季は韓国ツアーに26試合に出場し、トップ10入り11回。そのうち、韓国メジャー「ハンファクラシック」を制覇し、2位が1回、3位が3回など何度も優勝争いに加わっている。賞金ランキングは4位、ポイントランキング5位。パーオン率1位(78.1893パーセント)、平均ストローク2位(70.9753)と部門別データも上位で、精度の高いアイアンショットを武器にしている。
確かな技術もそうだが、実はドライバーにも自信を見せる。昨季のドライビングディスタンスは249.8066ヤードで9位にランクインしている。
「日本のプロテスト受験の考えもあるが…」
韓国での実績は申し分ない。昨年の初来日の際には「チャンスがあれば日本ツアーに参戦してみたい」と語っていたが、今年の日本のプロテストについてはこうも語っていた。
「(プロテストを)受験する考えもあります。ただ、そうなると韓国ツアーのメジャー大会やディフェンディングチャンピオンの試合などと日程がかぶるので、そこはこれから調整して考えていくつもりです」
今年は昨年に続いて「サロンパスカップ」にも出場予定とのことだが、まずは目の前の今大会で「トップ10に入ること。もし優勝したら? もちろん日本ツアーに来ないと」と意欲を見せた。
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