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- 鈴木愛「30代でも年間女王を目指せる」 好調の理由はトレーニングへの意識変化?
鈴木愛(すずき・あい)が「明治安田レディスヨコハマタイヤ」の初日から3日目まで首位をキープし、完全優勝に王手をかけた。元賞金女王でもある“強い”鈴木愛が戻ってきたのは、練習に対する意識の変化があった。
「自分に合うウェッジが見つかった」
◆国内女子プロゴルフ<明治安田レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント 3月7~10日 土佐カントリークラブ(高知県) 6273ヤード・パー72>
大会初日から首位をキープしている鈴木愛は、3日目も隙のないゴルフで後続を突き放した。

この日も強風の中での難しいラウンドだったが、最終18番のボギーを除けば前半3つ、後半3つのバーディーを奪う隙のない完璧な内容。「最後のボギーがカッコ悪かったけれど、それ以外はショットもパットも完璧。明日もこのゴルフを続けるだけ」と冷静に語った。
2位の小祝さくらに4打差をつけて迎える最終日だが、「途中6打差あったのが、4打差になったのは逆に気が引き締まった」と気を緩めることはない。
「ここまで早く優勝争いをするとは思っていなかった」と振り返るが、今大会の好調の要因はさまざまある。
一つは「自分にぴったりとハマる58度のウェッジが見つかった」ことだ。「合宿中に自分のクラブと新しいクラブ2本を打ち比べて、何回かラウンドをする過程で思い切って変えた。グリーンを外しても安心感がある」。アプローチをきっちりと寄せられる武器を手に入れたことも安定感につながっている。
「何に対しても1番でありたい」
もう一つはトレーニングに対する意識の変化だ。
「今までやっていたトレーニング量では、なかなか若い子たちには追いつかない部分がありました。今は練習量もトレーニング量も自分がルーキーの頃に比べたら、かなり増えたと思いますし、レベルアップしているのもすごく感じる。だから、今まで以上にトレーニングをやらないともっと上にいけない。昨年よりもさらに頑張らないといけない思いでオフは取り組みました」
オフは週に4~5回ほどトレーニングをしていたと話していたが、なかなか時間を確保するのが難しいシーズン中でも「必ず週1回はするようにしています。今は自らトレーナーさんにすすんでお願いしている」とトレーニングへの苦手意識も克服した。
「30代でも年間女王を目指せる。何に対しても1番でありたい。やるからには1番ってなったら今まで以上のことをやらないといけない」
その力強い言葉は、今季初優勝に向けた決意にも見えた。
鈴木 愛(すずき・あい)
1994年5月9日生まれ、徳島県出身。2013年にプロテスト合格し、ツアー本格デビューの翌14年に早くも初優勝を国内メジャーの日本女子プロゴルフ選手権で飾る。その後も順調に勝利を積み上げ、17年、19年には賞金女王の座に輝く。23年北海道meijiカップで約2年ぶりに優勝。ツアー通算18勝。セールスフォース所属。
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