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- 「夫にすごく甘えていた」横峯さくらはハウスキャディー起用で見えた新たな課題と成長
横峯さくら(よこみね・さくら)が5バーディー、1ボギーの「68」でプレーし、4アンダー5位タイで今季自己ベストの好スタートを切った。
「夫の風の読みやアドバイスは大きい」
◆国内女子プロゴルフ 第31戦
NOBUTA GROUP マスターズGC レディース 10月23~26日 マスターズゴルフ倶楽部(兵庫県) 6562ヤード・パー72
横峯さくらが5バーディー、1ボギーの「68」でプレーし、首位と2打差の4アンダー5位タイでスタートを切った。8月「北海道meijiカップ」初日の7位を上回る今季自己ベスト順位での発進となった。
1番からスタートした横峯は3番でボギーを先行させたが、5番で取り返すと、10番、14番のパー3でバーディーを奪取。17番パー3ではティーショットを6番アイアンで1.5メートルにつけ、18番でも2打目を同じ距離につける連続バーディーで締めくくった。
ホールアウト後、前半に決めきれなかったことに触れながらも、ハーフターンの30分で修正できたことを振り返った。「今はリズムに気をつけていますが、そのやり方が少し曖昧で、感覚的に違った部分を修正しました」と語った。
今大会は2010年、13年に優勝経験があり「2回勝てているというのは、結構大きいのかなと思います」と好印象を語る。

また、ここ6年ほどは夫の森川陽太郎氏がバッグを担ってきたが、前週の「富士通レディース」に続き、今大会はハウスキャディーを起用し、自身の判断でプレーした。
夫の存在について「夫の風の読みやアドバイスは大きいと痛感しました。でも自分の中で甘えがあると、上位にはいけないなとも感じました」と、自身の成長と課題を冷静に分析した。
今回のハウスキャディー起用については、「QTはハウスキャディーさんで回るので、その予行練習という感じです」と説明。クラブ選びやライン読みは以前は夫に任せていたが、「自分がすごく甘えていたんだなと痛感しました」と現在は100%自分で決断していると話す。
今後もハウスキャディーで臨む予定だが、状況次第で夫が担ぐこともあると語った。
横峯 さくら(よこみね・さくら)
1985年12月13日生まれ、鹿児島県出身。2004年プロテスト合格。05年のライフカードレディスでツアー初優勝。09年には年間6勝を挙げ賞金女王に輝くなど、宮里藍ととも女子ツアーの看板選手として活躍。21年2月には長男を出産、ママゴルファーとしてツアーで戦いながら永久シードを目指す。ツアー通算23勝。エプソン所属。
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