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“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>

2026.03.27
小倉勇人
PR ゴルフギア テーラーメイドゴルフ パター フィッティング

〈Sponsored by テーラーメイド ゴルフ〉

テーラーメイドのパターといえば、世界的ヒットを続ける「スパイダー」シリーズが代名詞的な存在です。しかし、今回登場した新「SYSTM2(システムツー)」パターは、そのスパイダーとは異なるアプローチで“やさしさ”を追求した意欲作だといいます。新「SYSTM2」は、どのような性能と思想を備え、その登場によって、テーラーメイドのパターラインアップは、どのように充実したのでしょうか。

自分に合ったパターを見つけるにはフィッティングを受けるのが一番の近道

 幅広いヘッドタイプを用意している「SYSTM2」パターを打っていると今使っているパターが自分に本当に合っているのかな? と疑問がわいてきました。

 今使用しているパターはブレードタイプのショートスラントネック。自分では感性を生かすタイプの方が合っていると思って使っています。すると「でしたら当社のフィッティングをぜひ受けてください。自分のスタイルに合ったパターを見つけるのはもちろん、自身の特徴、パッティングの修正点を確認できますよ」とありがたいご進言を頂き、お言葉に甘えてフィッティングを受けさせてもらいました。

「TaylorMade Fitting Lab Tokyo」では、パターフィッティングやクラブフィッティングが受けられるだけではなく、経験豊富なクラフトマンが常駐しているため、ライ角やロフト角の調整がその場でできる[写真:西村恵]
「TaylorMade Fitting Lab Tokyo」では、パターフィッティングやクラブフィッティングが受けられるだけではなく、経験豊富なクラフトマンが常駐しているため、ライ角やロフト角の調整がその場でできる[写真:西村恵]

 自分のフィッティングを担当してくださったのはマスターフィッターの加治屋雅了さん。フィッティングの内容を細かく書くと長くなってしまうので簡単に説明すると、最初にカルテを作ってパッティングの悩みなどの問診を行い、計測機材を付けたパターを使用して5球打ち、そのデータを元に分析していくという流れです。

マスターフィッターの加治屋さんにフィッティング結果を説明してもらう様子。パッティングのリズム、入射角、ボールの回転など、さまざまな数値で悩みを可視化していく[写真:西村恵]
マスターフィッターの加治屋さんにフィッティング結果を説明してもらう様子。パッティングのリズム、入射角、ボールの回転など、さまざまな数値で悩みを可視化していく[写真:西村恵]

 アドレス時の目標に対するフェースの向きの正確性、インパクト時のフェースの向き、ストロークのヘッド軌道の傾向、インパクトでフェースのどこでボールをヒットしているか、ストロークのテンポ、タイミングなどありとあらゆる情報が可視化されます。

3D解析システムでストローク軌道やフェース向きを立体的に可視化。自分では気付きにくいクセまで把握できるテーラーメイドのパターフィッティング[写真:西村恵]
3D解析システムでストローク軌道やフェース向きを立体的に可視化。自分では気付きにくいクセまで把握できるテーラーメイドのパターフィッティング[写真:西村恵]

 私の結果は、ややアッパーに打っているので、浅い重心のモデルの方がマッチし、欠点としては全体のストロークに対し、テークバックでフェースの開きが足りないため、左のミスが起きやすいとのこと。

 うーん、耳が痛いです。私の悩みはいざというときに左にミスをすること。そんなこともバレてしまうんですね……。

 そんな私に「SYSTM2」パターでピッタリなのはストローク中に開閉しようとする慣性が最も大きい「SOTO 92」。くしくも今使っているパターと似たモデルでした。良かった! そんなに自分の選択はズレてなかったです。

フィッティングを受けられないゴルファーはミスの傾向で選ぶのがおすすめ

 自他ともに認めるマニアックな私が迷うことがあるぐらいパター選びは難しいです。だからこそ、明確な判断をしてもらえるパターフィッティングがおすすめなのですが、フィッティングを受講できない、自分で選びたいというゴルファーも多いでしょう。

 そこで「SYSTM2」パターについて、田中さんと一緒に左右どちらのミスが多いかといった観点から選ぶべきモデルを分類してみました。

店頭で自分のミス傾向に合うモデルを簡単に確かめる方法の一つが、シャフトを指に乗せてヘッドの傾きをチェックすること。写真のようにバランスを取ると、重心角の違いがひと目で分かる[写真:西村恵]
店頭で自分のミス傾向に合うモデルを簡単に確かめる方法の一つが、シャフトを指に乗せてヘッドの傾きをチェックすること。写真のようにバランスを取ると、重心角の違いがひと目で分かる[写真:西村恵]

 パターの特性として、ストローク中にヘッドが開閉しようとする慣性が大きいモデルほど右に打ち出しにくくなります。そのため、慣性が大きい、トゥハングが大きいモデルほど右に打ち出しにくく右へのミスがしにくい、フェースバランスになるほど左へ打ち出しにくく左のミスに強いというわけです。

 これを「SYSTM2」パターに当てはめると以下のようになります。

ストレート軌道で打ちたい人は写真右側の「フェースバランス」タイプがおすすめ。アーク軌道でフェースを大きく開閉する人は、写真左側の重心角が大きいモデルが合いやすい。左から「SYSTM2 JUNO 12」、「SYSTM2 SOTO 92」、「SYSTM2 DEL MONTE 12」、「SYSTM2 JUNO TB1」、「SYSTM2 DEL MONTE TB1」、「SYSTM2 JUNO TB2」、「SYSTM2 DEL MONTE TB2」、「SYSTM2 BANDON 72」、「SYSTM2 BANDON TM2」[写真:西村恵]
ストレート軌道で打ちたい人は写真右側の「フェースバランス」タイプがおすすめ。アーク軌道でフェースを大きく開閉する人は、写真左側の重心角が大きいモデルが合いやすい。左から「SYSTM2 JUNO 12」、「SYSTM2 SOTO 92」、「SYSTM2 DEL MONTE 12」、「SYSTM2 JUNO TB1」、「SYSTM2 DEL MONTE TB1」、「SYSTM2 JUNO TB2」、「SYSTM2 DEL MONTE TB2」、「SYSTM2 BANDON 72」、「SYSTM2 BANDON TM2」[写真:西村恵]

 右に打ち出しにくいモデルから順に以下のような並びになります。

「SYSTM2 JUNO 12」→「SYSTM2 SOTO 92」→「SYSTM2 DEL MONTE 12」→「SYSTM2 JUNO TB1」→「SYSTM2 DEL MONTE TB1」→「SYSTM2 JUNO TB2」→「SYSTM2 DEL MONTE TB2」→「SYSTM2 BANDON 72」→「SYSTM2 BANDON TM2」

 左のミスが多いなら「BANDON」やトラスホーゼルを搭載したモデルがおすすめで、右のミスが多いなら「SOTO」や「JUNO」がおすすめです。

 またパターのミスは打ち方だけでなく、初めから真っすぐ構えられてないために起こるミスもあります。正統派の形状にツートーンでアライメント性能を高め、トラスホーゼルを採用して見た目以上にミスに強く仕上げた「SYSTM2」パターは、直感的にパッティングするゴルファーほど良い結果につながるパターだと思います。

 価格も比較的リーズナブルな設定なので、購入しやすいのもポイントですね!

「SYSTM2」「Spider TOUR X」「Spider ZT」…どれを選ぶ?

ゼロトルクパター設計の「Spider ZT」。パターはオートマチックに打ちたい人には最適だ[写真:西村恵]
ゼロトルクパター設計の「Spider ZT」。パターはオートマチックに打ちたい人には最適だ[写真:西村恵]

 なお、より直進性や安定感を重視するゴルファーには、「スパイダー」シリーズの「Spider TOUR X」も有力な選択肢になります。

 深重心設計によってストローク中のヘッドのブレを抑え、インパクト時のフェース向きを安定させやすいモデルです。打点がズレた際の転がりのバラつきを抑えたい人や、ショートパットに不安を抱えている人におすすめです。

 さらに、ストローク中のフェースの開閉を極力抑えたいゴルファーには、テーラーメイド独自のゼロトルクパター設計を採用した「Spider ZT」も注目です。インパクト前後でフェースが開閉しにくい設計となっており、左への引っかけや右への押し出しを減らしたい人に適しています。

 特に、真っすぐ引いて真っすぐ出すイメージでストロークする人に最適なモデルとなります。参考にしてみてください。

スパイダーの安心感とは別の魅力を持つ「SYSTM2」パター。テーラーメイドのパターの中で新たな選択肢が生まれること自体がゴルファーにとっては大きなメリットとなるだろう[写真:西村恵]
スパイダーの安心感とは別の魅力を持つ「SYSTM2」パター。テーラーメイドのパターの中で新たな選択肢が生まれること自体がゴルファーにとっては大きなメリットとなるだろう[写真:西村恵]

 このようにテーラーメイドは、感性を生かせる浅重心の「SYSTM2」、安定感を重視した「Spider TOUR X」、そして開閉を抑えるゼロトルク設計の「Spider ZT」など、明確な個性を持つフルラインアップを展開しています。自分のミスの傾向やストロークタイプを把握したうえで選べば、パター選びはもっとシンプルになるはずです。

テーラーメイドの新シリーズ「SYSTM2」パターの詳細はこちら

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【写真】ツートーン仕上げが際立つ! テーラーメイド「SYSTM2」パターの造形と仕上げを詳しく見る(計73枚)
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