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“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
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テーラーメイドのパターといえば、世界的ヒットを続ける「スパイダー」シリーズが代名詞的な存在です。しかし、今回登場した新「SYSTM2(システムツー)」パターは、そのスパイダーとは異なるアプローチで“やさしさ”を追求した意欲作だといいます。新「SYSTM2」は、どのような性能と思想を備え、その登場によって、テーラーメイドのパターラインアップは、どのように充実したのでしょうか。
「スパイダー」に加え新たな選択肢! テーラーメイドの新「SYSTM2」パター登場
テーラーメイドから新作のパターが発表されると聞き、事前に取材させてもらう機会を頂きました。
テーラーメイドには世界的にヒットしているパター「スパイダー」シリーズがあります。重心を深く設計することで、打点が少々ズレても転がりの差が生まれにくく、さらにピュアロールインサートによって優れた順回転を生む高性能なパターです。
![テーラーメイドの代名詞ともいえる「スパイダー」。大きな投影面積と優れたアライメント性能が、安心感のある構えを生む[写真:西村恵]](/wp-content/uploads/2027/03/260323_taylorsystm2_016.jpg)
また大きな投影面積を生かした高いアライメント性を持ち、パターに求められる性能を詰め込んでいます。その高性能ぶりは、ローリー・マキロイやスコッティ・シェフラーなど世界のツアープロが使用し、活躍していることからも疑う余地はありません。
メーカーもその部分は自覚しているようで、「スパイダー」をメインのパターブランドとして全世界に展開しています。今回発表されるパターは「スパイダー」シリーズではなく、完全なブランニューということで、どんな性格のパターなのかワクワクしながら、東京八重洲にある「TaylorMade Fitting Lab Tokyo」にお邪魔してきました。
![テーラーメイドから3月27日に発売された新「SYSTM2」パター。ツートーン仕上げのトップラインが際立ち、アライメントが取りやすくなっているパターシリーズ[写真:西村恵]](/wp-content/uploads/2027/03/260323_taylorsystm2_046.jpg)
新たに発表されたパターブランドの名は「SYSTM2(システムツー)」。ヘッドは、9モデル用意され、ブラックとシルバーのツートーンカラーでシンプルにカッコよく仕上がっています。
同社ハードグッズプロダクト、デピュティーマネージャーの田中桂さんにお話を伺いました。
![テーラーメイドのプロダクト担当・田中桂さん[写真:西村恵]](/wp-content/uploads/2027/03/260323_taylorsystm2_023.jpg)
「スパイダーシリーズは、パターがゴルファーを最大限に助けてくれるシリーズです。車で例えるなら、ギアを自動で変速してくれるオートマチックトランスミッションといった感じでしょうか。ツアープロをはじめとした幅広いゴルファーに支持されているのは、そういったやさしさを感じ取っていただいているからだと思います。
一方で、その機能を必要としないゴルファーも一部いらっしゃいます。車でいえば、自分で変速を行うマニュアルトランスミッションですね。そういったゴルファーは自身のスタイルや感性を生かせるパターを好みます。そんなゴルファーのために開発されたのが今回の『SYSTM2』パターです」
![9種のラインアップのうち、7種がブレードタイプ。オートマチックなパターが苦手で、自分で操作してパッティングしたいというゴルファーのニーズに応える[写真:西村恵]](/wp-content/uploads/2027/03/260323_taylorsystm2_024.jpg)
お話を聞きつつ、ヘッドのラインアップを改めて見てみると9モデル中7モデルがいわゆるブレードタイプで、2モデルあるマレットタイプも重心が浅めになりやすい、いわゆる角型。ゴルファーのスタイルや感性を受け付けやすいスタンダードな重心の浅いモデルで構成されています。
「ゴルファーによってパッティングの感性やスタイルはさまざまです。スパイダーはスパイダーらしい性能を追求しつつ、スパイダーではカバーしきれない部分を補うのがこの『SYSTM2』パターになります」(田中さん)
「SYSTM2」は構えやすさをデザインした感性を生かせるパター
「SYSTM2」パターは、正統派の設計にテーラーメイドならではの技術とこだわりが詰まっているといった印象です。
![構えてみるとターゲットに対して真っすぐフェースを向けやすくなっている「SYSTM2」パター。アドレスが重要なパッティングで強い味方となりそうだ[写真:西村恵]](/wp-content/uploads/2027/03/260323_taylorsystm2_020.jpg)
スタンダードなヘッドバリエーションに独自のトラスホーゼルを含めた豊富なネックのバリエーションを用意し、細かなニーズに対応。ボディーをツートーンにすることでトップラインを際立たせ、アライメント性能を高めています。
また、打感もフェースにグルーブを入れることでソリッドな感触ながら心地よい打感に仕上がっています。ちなみにモデル名は、世界の主要な都市の名前からとられているそうです。
【モデルごとの特徴】
●SYSTM2 JUNO TB1
スクエアな細身ブレードにトラスホーゼルの組み合わせ。シャープな形状ながら打点のミスに強い。トゥハングは小

●SYSTM2 JUNO 12
スクエアな細身形状のブレード+クランクネックの組み合わせ。オーソドックスなブレードタイプ。トゥハングは中

●SYSTM2 DEL MONTE TB1
幅広ブレード+トラスホーゼルの組み合わせ。幅広ボディーとトラスホーゼルの相乗効果によってミスに強い。トゥハングは小

●SYSTM2 DEL MONTE 12
幅広いブレード+クランクネックを組み合わせたモデル。構えやすく安心感もある。トゥハングは中

●SYSTM2 BANDON 72
トゥ、ヒール側を後方に伸ばしたいわゆる角型にシングルベンドシャフトを組み合わせたモデル。マレットタイプとしては浅重心で操作性が高い。トゥハングはなし

●SYSTM2 BANDON TM2
角型マレットにトラスホーゼルを組み合わせたモデル。ネックはセンターにセットされ、フェースバランスに設定されている。トゥハングはなし

●SYSTM2 SOTO 92
角を丸めた細身のブレードにフローネックを搭載したモデル。シリーズ中最も重心距離が長く、開閉が大きい。トゥハングは大

●SYSTM2 JUNO TB2
「SYSTM2 JUNO TB1」と同じく細見ブレードにトラスホーゼルの組み合わせだが、ネックの形状が異なり完全なフェースバランス。トゥハングはなし ※テーラーメイドオンラインストア、Fitting Lab Tokyo、テーラーメイド銀座などで展開

●SYSTM2 DEL MONTE TB2
「SYSTM2 DEL MONTE TB1」と同様の広ブレード+トラスホーゼルの組み合わせだが、ネックの形状が異なりフェースバランスになっている。トゥハングはなし ※テーラーメイドオンラインストア、Fitting Lab Tokyo、テーラーメイド銀座などで展開

どのモデルも構えてみると、ツートーンの仕上げがブレードの向きをわかりやすくしてくれるので、フェースがどこを向いているのかが把握しやすかったです。打感は、金属のフェースらしいカチっとした感触ですが、硬すぎる感じはなく、距離感が出しやすい印象。
![ツアープロから多くの支持を集める「スパイダー」とは違ったやさしさがある「SYSTM2」パター。打音で距離感を出したいゴルファーには最適のパターだ[写真:西村恵]](/wp-content/uploads/2027/03/260323_taylorsystm2_062.jpg)
ヘッドの形状、ストローク中にヘッドが開閉しようする慣性の大きさを示すトゥハングが細かく設定されているのは、より自分の好みを追求できる美点だと思います。個人的には、インパクトの強弱で距離感をコントロールしているゴルファーにマッチしそうだなと感じました。
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