金田久美子の“北海道グルメ”がマニアックすぎると話題に!?「汗だくテカテカで食べた」タンクトップ姿でワイルドに堪能

“キンクミ”こと女子プロゴルファーの金田久美子が自身のインスタグラムを更新し、貴重なオフショットを公開しました。

　7月15日の投稿で金田は「北海道。美しい自然に癒されて心がスハーッと安らぎました」と添え、写真と動画をアップ。前週「ミネベアミツミ レディス」の舞台・北海道を満喫する様子を公開しています。

「#富良野」「#プロ17年目で初めて遠征先でどっか行った」と、美しいラベンダー畑の動画を披露する金田。他にも観光地として有名な「青い池」や、一人前で半身の鶏肉を提供する「東千歳バーベキュー」を訪れたことを明かし、「汗だくテカテカで食べた鶏はおいしかったです」と、タンクトップ姿で肉にかぶりつくワイルドな姿も見せていました。

　この投稿にファンからは「北海道でたくさんお金を使っていただき、ありがとうございます」「ガッツリ食べてるね」「マニアックなとこ知ってるね〜」「キレイなお花とキレイなキンクミちゃんのおかげで、こちらも楽しい気分に」など多くのコメントが寄せられ、金田の“北海道旅”に大きな注目が寄せられています。

1989年生まれ、愛知県名古屋市出身。3歳からゴルフを始め、8歳の時には世界ジュニア選手権で優勝。タイガー・ウッズに並ぶ記録で“天才少女”として注目を浴びる。アマチュアとして出場した2002年の「リゾートトラストレディス」で、12歳9カ月での最年少予選通過記録を樹立。08年のプロテスト初挑戦は1打足りずに不合格も、同年のファイナルQTをトップ通過してツアー出場権を得る。プロ3年目の「フジサンケイレディスクラシック」で初優勝。22年「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」で11年ぶりのツアー2勝目を挙げた。愛称は“キンクミ”。その風貌から“ギャルファー”の異名を取った。スタンレー電気所属。