「年相応から離れていく」金田久美子の“超大胆”黒キャミ姿が「誰よりもイケてる」と話題に「ファッションに年齢は関係ない」

“キンクミ”こと女子プロゴルファーの金田久美子が自身のインスタグラムを更新し、貴重なオフショットを公開しました。

　8月4日の投稿で金田は「好きなファッションしてたら…」と書き出し、6枚の写真をアップしました。

　投稿では、極細の肩紐で大胆に肩を露出した黒キャミソールを着こなす姿を公開。猫耳ニットキャップをかぶり、目を閉じて両手を頬に添えるポージングを決めています。さらにキャップを両手でつまみながら、笑顔で撮影を楽しむ様子も披露しました。

　手元をアップにした写真では、赤やピンクで描かれたハートマークやフルーツ、フラワー柄のネイルを紹介した金田。自身のファッションについて「年相応にと言う現実からどんどん離れていきます」と内心を明かしつつも「気にしない（ようにしてます）」と添え、投稿を締めくくっています。

　本投稿には吉田優利や都玲華ら女子プロゴルファーも反応したほか、1万件を超える「いいね！」が到着。ファンからも「モデルさんですか？」「誰よりもイケてる」「かわいすぎて溶けそう」など絶賛する声とともに、「ファッションに年齢は関係ないと思います！」と自由なファッションを肯定する意見も寄せられています。

1989年生まれ、愛知県名古屋市出身。3歳からゴルフを始め、8歳の時には世界ジュニア選手権で優勝。タイガー・ウッズに並ぶ記録で“天才少女”として注目を浴びる。アマチュアとして出場した2002年の「リゾートトラストレディス」で、12歳9カ月での最年少予選通過記録を樹立。08年のプロテスト初挑戦は1打足りずに不合格も、同年のファイナルQTをトップ通過してツアー出場権を得る。プロ3年目の「フジサンケイレディスクラシック」で初優勝。22年「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」で11年ぶりのツアー2勝目を挙げた。愛称は“キンクミ”。その風貌から“ギャルファー”の異名を取った。スタンレー電気所属。