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- 塚田よおすけが後続に“5打差”の圧勝で9年ぶり2勝目 松山英樹は5位 石川遼は20位
国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」は、塚田よおすけ(つかだ・よおすけ)が約9年ぶりとなるツアー2勝目を飾った。
「ダンロップフェニックストーナメント」最終日
◆国内男子プロゴルフ
ダンロップフェニックストーナメント 11月20~23日 フェニックスCC(宮崎県) 7117ヤード・パー70
単独首位から出た塚田よおすけが、最終日を4バーディー、1ボギーの「67」でプレー。通算13アンダーまでスコアを伸ばし、2016年「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」以来9年ぶりのツアー2勝目を飾った。
5差の通算8アンダー2位タイに河本力、生源寺龍憲、堀川未来夢、通算7アンダー5位タイに松山英樹、岡田晃平、木下稜介が入った。

通算6アンダー8位タイに宮里優作、蝉川泰果、岩田寛が続いた。ツアー通算20勝の石川遼は通算3アンダー20位タイ、2週連続優勝を狙った金子駆大は通算4オーバー44位タイで終えた。
<上位の成績>
1/-13/塚田よおすけ
2T/-8/河本力、生源寺龍憲、堀川未来夢
5T/-7/松山英樹、岡田晃平、木下稜介
8T/-6/宮里優作、蝉川泰果、岩田寛
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