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- 【中間速報】小木曽喬が単独首位 細野勇策が1打差 吉田泰基が2打差 蝉川泰果、金谷拓実が3打差
国内男子ツアーの最終戦の最終日が進行しており、出場する30人全員がハーフターンし、サンデーバックナインに突入した。
蝉川優勝で金子が4位以下なら逆転賞金王
◆国内男子プロゴルフ
ゴルフ日本シリーズJTカップ 12月4~7日 東京よみうりカントリークラブ (東京都) 7002ヤード・パー70
国内男子ツアー最終戦の最終日が進行しており、出場する30人全員がハーフターンし、サンデーバックナインに突入した。
小木曽喬が通算11アンダーで首位に立っている。首位と1打差の通算10アンダー2位に細野勇策がつけている。首位と2打差の通算9アンダー3位に吉田泰基が続いている。

通算8アンダー4位タイで、逆転賞金王を狙う蝉川泰果、米ツアーを主戦場とする金谷拓実が並んでいる。
賞金ランクトップの金子駆大は通算4アンダー7位、今季初出場の中島啓太は通算4オーバー21位タイで後半に突入している。
大会は賞金総額1億3000万円、優勝賞金4000万円をかけて争われる。
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