強風下287ヤードのワンオン挑戦 結果で見せたPXGのフィッティングに驚愕した!〈PR〉

田辺直喜

2023年2月10日

コラム

ゴルフクラブのカスタムは、飛距離や方向性を劇的に向上させる可能性を秘めています。敷居が高いと躊躇している人も今回の、PXGのフィッティングを受けたアマチュア3人の驚きの結果を見れば、きっと踏ん切りがつくことでしょう。

「世界最高峰のクラブ」はフィッティングでどれほどの性能を発揮する?

 新しいクラブが発売されるたび何本も買い替えているのに、ドライバーは曲がるし、飛距離も出ない……。もし、そんな悩みを抱えているなら、自分に合った「カスタムクラブ」を手にすることで、解決できるかもしれません。

アマチュアテスター3名がPXGのカスタムクラブでワンオンチャレンジ。写真左から亀山 強さん、解説の常住充隆プロ、風間栄治さん、大塚 塁さん 写真:田辺直喜
アマチュアテスター3名がPXGのカスタムクラブでワンオンチャレンジ。写真左から亀山 強さん、解説の常住充隆プロ、風間栄治さん、大塚 塁さん 写真:田辺直喜

 多くのゴルファーは、ゴルフショップに並んでいる「吊るし」のクラブをそのまま購入していることでしょう。自分に合わせて調整した「カスタムクラブ」を使うのは、プロや一部の上級者だけというのが現状かもしれません。

 吊るしのクラブには、ヘッドとの相性を考えて設計された純正シャフトが装着されていて、振りやすさや弾道に大きく影響する重さや硬さ、長さといった「スペック」は汎用的な数値に調整されているのが一般的です。ゴルファーはそれぞれパワーもスイングも違いますから、吊るしのクラブでは、合う人がそれなりにいる一方で、合わないという人がどうしてもいるものです。

 いくらヘッドが高性能であっても、スペックが合っていなければ良い結果は望めません。そのためフィッティングを受けることによって、クラブのスペックを自らに合わせることが次のステップにつながりうるのです。

 自分にマッチしたクラブを使えば、ヘッド性能がしっかり発揮されるのはもちろん、自分自身が本来持っているポテンシャルも最大限まで引き出されうる、というわけです。結果、大幅な飛距離アップや方向性の向上が期待できるのです。

 とはいえ、クラブをカスタムすることは良いと知りつつも、どれほどの効果があるのか懐疑的に考える人もいるでしょう。

 そこで今回は3人のアマチュアゴルファーに、カスタムクラブを使うことでどのような結果が出せるのか、実際に体験してもらいました。

 参加してくれたのは、ゴルフ歴16年でドライバーの平均飛距離は260ヤードという風間栄治さん、同じく8年で260ヤードという亀山 強さん、3年半で230ヤードという「ルイゴルフ」こと大塚 塁さんです。

今回カスタムしたのはPXGの最新モデル「0311 GEN5」。テスターそれぞれにマッチしたクラブに調整することで、どんな性能を発揮するのか 写真:田辺直喜
今回カスタムしたのはPXGの最新モデル「0311 GEN5」。テスターそれぞれにマッチしたクラブに調整することで、どんな性能を発揮するのか 写真:田辺直喜

 フィッティングからカスタムクラブの制作まで、協力してくれたのは米国の新興メーカー、PXGです。PXGは、「世界最高峰のクラブを作る」をコンセプトに高性能なヘッドの開発を続けているメーカーで、フィッティングを受けてカスタムした状態でクラブを販売することを基本理念としています。

PXGのフィッティングでは1球ごとにスペックを替えていく

 まず、3人のテスターにはそれぞれPXG直営店舗でフィッティングを受けてもらいました。

シャフトを替えたり、ヘッドに装着するウェイトを交換したりと細かな調整をしながら、最適なクラブを探していくのがPXGのフィッティング
シャフトを替えたり、ヘッドに装着するウェイトを交換したりと細かな調整をしながら、最適なクラブを探していくのがPXGのフィッティング

 PXGでは、専任のフィッターと1対1で対話をしながらフィッティングを進めていきます。特徴的なのは、1球打つごとにスペックを細かく変えていくことです。

 何球もボールを打つと、どうしてもクラブに対してスイングを合わせる動きが入ってしまうといい、そうなるとクラブとの相性を正確にチェックすることが難しくなるため、1球目の結果を重視しているそうです。

 実際、コースでは1球勝負で、練習球を打つことはありませんから、いきなり打っても結果が出るクラブこそ、実戦に強い最高のクラブといえるでしょう。

 本格的なフィッティングを初めて受けたテスター3人はそれぞれ、以下のように感想を話していました。

「ちゃんとフィッティングを受けるのは初めてだったので、フィッターさんに身を任せていました。PXGのフィッテイングでは、ヘッドを選んだ後で、3つの位置にセットされたウェイトの重量を細かく調整してくれるのが嬉しいですね。交換することでしっかり結果が変わっていました。

 ショックだったのは、『トゥ側を重くしたのかな?』と思って聞いてみると、実際にはヒール側で真逆だったこと。改めて、自分でクラブを選ぶことの難しさを感じましたし、専門知識を持ったフィッターさんにお任せできるのは安心ですよね」(大塚さん)

「フィッティングを受けた時は最初に、『先入観をつけたくないので、どんな調整かは考えずに打ってください』と言われたのが印象的でした。言われるがままに、いろいろなクラブを打っていきましたが、最終的には、とても気持ちよく打てるクラブが完成しましたね。

 元々クラブにはこだわりがなく、どちらかというとクラブに自分を合わせにいってしまうタイプだったのですが、スイングを見ながら、フィッターさんに合わせてもらうのは新鮮でした」(亀山さん)

「ずっとドライバーのチーピンに悩んでいたのですが、フィッティングを受けたら、球筋が全然違いましたね。軽いドローのいい球ばかりが出るようになったんです。

 興味深かったのはロフト7.5度のヘッドを勧められたことです。普段は9.5度を使っていますし、正直、自分でクラブを買うとしたら、絶対選ばないロフトなのに、打ってみるとすごく気持ち良かったです。飛距離を計測してみると300ヤードを超えることもあったので、すごく驚きました」(風間さん)

 ゴルフクラブを構成する要素はたくさんあり、たとえば、少し重さを変えただけでも、振り心地や弾道は全く違ったものになります。トッププロのような技術や経験がない限り、確かな専門知識を持ったフィッターに頼る方が、確実に自分に合ったカスタムクラブを見つけることができるでしょう。

287ヤード パー4でワンオンチャレンジ! 1球目からグリーンまで残り1ヤードに迫る

 PXGのフィッティングを受けることで、テスター3人それぞれに、最適に調整されたカスタムクラブが完成しました。

 次はもちろん、コースでどのような結果が出るのか、の確認です。組み上げたカスタムクラブをコースに持ち込み、飛距離や方向性をチェックすることにしました。

千葉県のトーヨーカントリークラブでワンオンチャレンジを実施。287ヤードのグリーンを捉えることはできるか 写真:田辺直喜
千葉県のトーヨーカントリークラブでワンオンチャレンジを実施。287ヤードのグリーンを捉えることはできるか 写真:田辺直喜

 場所は千葉県、トーヨーカントリークラブの9番で、パー4のホールです。打ち上げを考慮した実測値で287ヤードの地点にあるグリーンに対して、ティイングエリアからドライバーによるティショットでワンオンを狙うというチャレンジになります。3人の平均飛距離を考えると、これまでだったらちょっと届かないであろうという距離です。

 右サイドからの強風が吹く厳しいコンディションの下、PXGティーチングプロの常住(つねすみ)充隆プロが見届けるなか、テスター3人には1球ずつ順にカスタムしたドライバーで打ってもらいました。

 それぞれの、1球目の結果から見ていきましょう。

最初にチャレンジした大塚さん。「会心の当たり」を出すも、ボールは惜しくもグリーン手前5mに 写真:田辺直喜
最初にチャレンジした大塚さん。「会心の当たり」を出すも、ボールは惜しくもグリーン手前5mに 写真:田辺直喜

 ワンオンを成功させるにはかなり厳しいコンディションでのチャレンジでしたが、テスター3人全員が1球目からグリーンまで5m以内にボールを運ぶという、驚異のショットを披露してくれました。

 これを見た常住プロは、「皆さん、かなり強い球が打てていますね。PXGの『0311 GEN5』は、強風の中でも強い球が打てるようにチューニングされています。必ずワンオンできるので、引き続き、頑張っていきましょう!」と3人を激励します。

 ワンオンへの期待が高まるなか、2球目のチャレンジがスタート。1球目と同じ順番で大塚さんからドライバーを打っていきます。

亀山さんの2球目は、287ヤードのグリーンにキャリーしたものの、ボールは惜しくも右サイドにこぼれる 写真:田辺直喜
亀山さんの2球目は、287ヤードのグリーンにキャリーしたものの、ボールは惜しくも右サイドにこぼれる 写真:田辺直喜

 そしてついに、その時が訪れます。スタート時と変わらず風速10メートルを超える強風が吹くなか、2巡目最後の風間さんが放ったドライバーショットがグリーンを捉えたのです。

グリーンオンに成功してガッツポーズ! の風間さん。わずか2球でワンオンに成功 写真:田辺直喜
グリーンオンに成功してガッツポーズ! の風間さん。わずか2球でワンオンに成功 写真:田辺直喜

「めっちゃいい球で、手応えがありました。人生イチです」(風間さん)

 PXGのフィッティングを受けた風間さんは、自分に合ったカスタムクラブを手にしたことで、強風の中でも287ヤード先のグリーンを捉えられる飛距離と方向性を手にしたのです。元々300ヤード近い飛距離を出せるポテンシャルを持っていた風間さんなのに、これまではそれを引き出してくれるクラブに出合うことができていなかっただけ、ということになるでしょう。

チャレンジを終えて… 自分だけにカスタムされたPXGクラブで打ってみた感想は?

 チャレンジを終えた3人に、自分だけにカスタムされたPXG「0311 GEN5」でのショットの手応えや率直な感想を改めて聞いてみました。

 2球目でワンオンに成功した風間さんは、1球目からすでに手応えを感じていたといいます。

1球目からグリーンまで1メートルの距離につけていた風間さん 写真:田辺直喜
1球目からグリーンまで1メートルの距離につけていた風間さん 写真:田辺直喜

「今日コースに来た時は、強い風も吹いていましたし、ワンオンは難しいかなと思っていました。でも1球目を打って『これは(ワンオンが)あるぞ』という確信めいたものを感じていました。

 今回、初めてPXGのクラブを使いましたが、ヘッドの座りもいいですし、構えた時に見えるクラウンのカーボン部分もすごくカッコいいですよね。狙った方向にスクエアに構えやすいですし、左に行く感じもないので、思い切って振れました。打感や打音も最高ですし、改めて、フィッティングして、自分に合うクラブをカスタムする大切さを感じました」(風間さん)

 ワンオン成功こそなりませんでしたが、大塚さんと亀山さんもカスタムクラブの完成度には満足した様子でした。

「そもそも平均飛距離230ヤードのボクが、287ヤード先のグリーンに届きそうになるとは、思いもしませんでした。あと1球あれば届いたかもしれません。50ヤードも飛距離が伸びるなんて本当に驚きです。シャフトがしっかりしなって、ヘッドを走らせてくれる感じがすごく気持ち良かったです。自分に合ったクラブを使うのと、純正を打つのとでは明らかに飛距離が変わることを実感できました」(大塚さん)

「届いているけど、右に外してしまったのはすごく悔しいです。でも、PXGで作ったクラブは、サイドスピンが少なく、とにかく安定して真っすぐな球が打てました。あとは打感がすごく気持ちよくて、弾く感じも強いのがいいですね。最適なヘッドやシャフトを選ぶことはスコアアップする上でも重要なことだと改めて知りました」(亀山さん)

 アマチュアテスター3人のチャレンジを見届けた常住プロも、フィッティングの重要性について、以下のように話してくれました。

強風の中での3人の力強いショットに驚きの声をあげていた常住プロ 写真:田辺直喜
強風の中での3人の力強いショットに驚きの声をあげていた常住プロ 写真:田辺直喜

「今日のような強い横風が吹いていると、サイドスピンが増えやすく、どうしても曲がりが大きくなります。そんな悪条件のなかでも、テスターの皆さんは、風に負けない強い球で直線的にグリーンを狙えていました。PXGのクラブの性能が高いことはもちろん、フィッティングでしっかり調整したカスタムクラブを使っていたことも大きいでしょう。

 今回の結果からも分かるように、自分に合ったクラブに替えるだけでも、飛距離や方向性は確実に向上します。そして、自分に合ったクラブを使うことで、スイングに変な癖がつくことがなくなるので、効率的な上達にもつながります。クラブのカスタムは、上級者よりも、初心者やアベレージゴルファーの方々にぜひ受けてほしいですね。ゴルフが大きく変わるはずですよ」(常住プロ)

 このように、クラブを自分に合った最適なものにカスタムすることで、飛距離や方向性は劇的に変化しました。もし今、吊るしのクラブを使っていて、「飛ばない」「曲がる」といった悩みをお持ちなら、ぜひ一度フィッティングを試してみることをおすすめしますよ。

PXGのフィッティング予約はこちらから

撮影協力
トーヨーカントリークラブ(千葉県長生郡長南町市)

50ヤードも飛距離アップ! PXGのフィッティング体験&ワンオンチャレンジの裏側

画像ギャラリー

悪条件の中、フィッティングしたクラブでワンオンに挑戦したテスターの3人 写真:田辺直喜
1人目のテスターは20代の大塚塁さん。ゴルフ歴3年半で、平均飛距離230ヤード。遅めのヘッドスピードをカバーしてくれるクラブがないか気になっているようです 写真:田辺直喜
2人目のテスターは30代の亀山強さん。ゴルフ歴8年で、平均飛距離260ヤード。30歳からゴルフを始めて、現在は競技ゴルフにも出場する実力派です 写真:田辺直喜
3人目のテスターは40代の風間栄治さん。ゴルフ歴16年で、平均飛距離260ヤード。所属コースのクラブチャンピオンを目指して奮闘中ですが、突然飛び出すチーピンが悩みとか 写真:田辺直喜
亀山さんの1打目はグリーンまで3メートル! 惜しい結果に悔しさを滲ませていました 写真:田辺直喜
1打目からグリーンに迫る球が飛び出し期待が高まります 写真:田辺直喜
大塚さんの2球目の結果は、グリーンまで8メートル。「ちょっとだけ当たりが薄かったです。でも、それであそこまでボールが伸びたのは驚きです」
打った瞬間に手応えを感じたのか、「行け!」と叫んでいた風間さん 見事なワンオン達成に常住プロとハイタッチ 写真:田辺直喜
3人それぞれのスペックに合わせて選ばれたシャフト 写真:田辺直喜
今回カスタムしたPXGの最新モデル「0311 GEN5」 テスターの3人も大満足の結果に欲しいと口を揃えていた 写真:田辺直喜
シャフトを替えたり、ヘッドに装着するウェイトを交換したりと細かな調整をしながら、最適なクラブを探していくのがPXGのフィッティング
PXG直営店舗でフィッティングを受けるともらえるマーカー 
初めてちゃんとしたフィッティングを受けたという大塚さん

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