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ミズノがアマチュアに寄り添う“番手別最適設計”を採用! 上重アナも絶賛の新アイアン「S-1」「M-13」「M-15」をコースで試打<PR>

2025.08.25
田辺直喜
PR アイアン ゴルフギア ミズノ 試打

〈Sponsored by ミズノ〉

ミズノは2025年8月21日、「Mizuno Pro」シリーズの新たなアイアン3機種を発表しました。中でも注目なのは「番手別最適設計」をうたう「M」シリーズです。番手ごとに素材や構造を変えることで、アイアンのパフォーマンスを劇的に高めたようですが、どんなクラブに仕上がっているのでしょうか。

アイアンが持つ課題にテクノロジーで応える

 アイアンにはロフト角や長さを変えた「番手」が存在し、コースではさまざまな距離、ライからグリーンを狙っていきます。スコアメークには欠かせないクラブの一つです。

ミズノの新しい「鍛造アイアン」としてリリースされた「M-13」と「M-15」。「番手別最適設計」によってアマチュアのアイアンショットはどう変わるのか[写真:落合隆仁]
ミズノの新しい「鍛造アイアン」としてリリースされた「M-13」と「M-15」。「番手別最適設計」によってアマチュアのアイアンショットはどう変わるのか[写真:落合隆仁]

 そして、アイアンの番手には、それぞれ違った役割があります。PWや9番などのショートアイアンは、少しでもピンに近づけるために弾道や距離を細かく打ち分ける操作性が必要になります。一方、ミドルアイアンやロングアイアンは安定した飛距離を出してグリーンに届くことが大切で、飛距離性能やミスに対する寛容性が求められます。

 プロや上級者であれば、自らの技術やパワーで番手ごとの役割分担をクリアできます。しかし、アマチュアゴルファーの場合はどうでしょう。番手が上がれば、そもそも当てるのが難しくなり、ロフトが立つ分、高さも出にくくなります。高さの出る8番と9番では10ヤードの飛距離差がしっかり出ていても、球が上がりにくい5番と6番では飛距離差が少くなってしまうというケースも少なくありません。

 このようなアマチュアゴルファーが抱えるアイアンの問題に、独自の答えを提示したのがミズノです。

 ミズノは2025年8月21日、「Mizuno Pro」シリーズの「S-1」「M-13」「M-15」という3つの新アイアンを発表しました。このうち「M-13」と「M-15」は今までになかった全く新しいタイプのアイアンで、番手ごとに素材や構造を大きく変える「番手別最適設計」が採用されています。

 この「番手別最適設計」によって、アイアンが持つ「番手が上がると難しくなる」や「ある一定の番手で飛ばなくなる」という問題を解決し、ゴルファーに最高のパフォーマンスを提供するというのです。

性能バランスに優れた「M-13」と飛びを強化した「M-15」

 ミズノの新しいアイアンを手に取って見てみると、外観はアスリートモデルのような精悍(せいかん)な印象で統一されています。しかし、中身は番手ごとに別物といえるほどに違いを出しています。

「M-13」の分解サンプル。1セットに3通りの最適な構造を取り入れた[写真:落合隆仁]
「M-13」の分解サンプル。1セットに3通りの最適な構造を取り入れた[写真:落合隆仁]

 まず、「M-13」は軟鉄鍛造のアスリートモデルに近いシャープな見た目を持ちつつも、飛距離や寛容性、操作性をバランス良く高めたアイアンです。

「Mizuno Pro」の「M-13」。シャープな見た目とフィーリングの良さをキープしながら、「番手別最適設計」によって飛びとやさしさを強化した[写真:落合隆仁]
「Mizuno Pro」の「M-13」。シャープな見た目とフィーリングの良さをキープしながら、「番手別最適設計」によって飛びとやさしさを強化した[写真:落合隆仁]

 4番、5番のロングアイアンには「フルポケットキャビティ構造」を採用し、フェースを楕円(だえん)形に肉厚分布を作るミズノ独自の「コンターエリプスフェース」で薄肉化して、反発性能を高めています。高初速・高打ち出しのボールが打ちやすく、ロフトの立ったロングアイアンでも安定したキャリーを出すことができます。

 一方、6番から8番までのミドルアイアンのフェースには「マイクロスロット構造」を採用。フェースの高さごとに厚みを変える設計で、反発力と寛容性、操作性のバランスを重視した作りになっています。さらに下の9番からGW(ギャップウェッジ)は軟鉄鍛造の「1ピース構造」になっていて、操作性とフィーリングを重視。全ての番手でリーディングエッジとトレーリングエッジを削った「トリプルカットソール」を採用することで、抜けの良さとライへの対応力を高めています。

「M-13」のソール面。前後に削りを入れることで、抜けの良いアイアンに仕上がっている[写真:落合隆仁]
「M-13」のソール面。前後に削りを入れることで、抜けの良いアイアンに仕上がっている[写真:落合隆仁]

 特筆すべきはどの番手も「鍛造」製法で作られていることです。

 ミズノは世界の主要国で特許を取得している独自の「グレインフローフォージドHD製法」で作り上げた「鍛造アイアン」が世界的に評価されています。その技術は従来の「軟鉄」だけでなく、反発性や強度の高い素材である「クロモリ」にも応用されています。

「M-13」のヘッドでは、ショートアイアンを軟鉄鍛造、ミドルアイアン以上は全て「クロモリ」を鍛造し、フェースネック一体成型に仕上げています。これにより、安定して飛距離が出る反発力の高さがありつつ、ミズノらしい心地よい打感、打音を得ることが可能になりました。

ミズノのアイアンには、ネックに製法と素材が刻印されている[写真:落合隆仁]
ミズノのアイアンには、ネックに製法と素材が刻印されている[写真:落合隆仁]

 アスリートモデルに近い外観で性能バランスに優れた「M-13」に対し、「M-15」は中空構造で飛びと寛容性を徹底的に高めたアイアンです。

中空マッスルバック「M-15」の分解サンプル。番手ごとに内部構造を大きく変えて、最適な性能が出るように調整されている[写真:落合隆仁]
中空マッスルバック「M-15」の分解サンプル。番手ごとに内部構造を大きく変えて、最適な性能が出るように調整されている[写真:落合隆仁]

 4番から7番までの飛距離を稼ぎたい番手は、中空構造のヘッドに約50グラムのタングステンを内蔵する設計で低・深重心化。7番アイアンでロフト角を比較すると、「M-13」が32度なのに対し、「M-15」は29度と立っていますが、ヘッド構造でボールがしっかり上がるようになっています。「コンターエリプスフェース」によって反発力が高まり、スイートエリアも広くなっているので、高初速・高弾道でキャリーが稼げるようになっています。

 間をつなぐ番手となる8番はタングステンを内蔵しない中空構造で飛びと操作性のバランスを取り、9番より下は軟鉄鍛造のヘッドで下部に小さな空洞を作った「半中空」の構造になっています。全ての番手ではじきの良さ、寛容性、球の上がりやすさを高めることで、やさしく遠くのグリーンを狙えるクラブに仕上げているのです。

中空構造でやさしく飛ばせる性能に特化した「M-15」。内部にタングステンを内蔵することでボールが上がりやすく、ミスにも強くなっている[写真:落合隆仁]
中空構造でやさしく飛ばせる性能に特化した「M-15」。内部にタングステンを内蔵することでボールが上がりやすく、ミスにも強くなっている[写真:落合隆仁]

「M-15」も全て「鍛造」で作られています。8番以上の番手は「クロモリ」を鍛造したフェースネック一体構造が採用され、打感の良さと強いはじきを両立しています。つまり、ミズノが培ってきた鍛造技術によるフィーリングの良さを生かしながら、テクノロジーを重視した設計を施すことで番手ごとに最適なパフォーマンスが出るように作られたアイアンが「Mizuno Pro」の「M」シリーズなのです。

 では、ミズノがうたう「番手別最適設計」とは、アマチュアゴルファーにとって、どれほどのメリットがあるのでしょう。そこで今回は2人のアマチュアゴルファーに「Mizuno Pro」の新しい「M」シリーズ2機種をメインに、コースでテストしてもらいました。

上重さんは「M-15」、石橋さんは「M-13」と「S-1」に興味津々

 1人目のテスターは上重聡さん。高校時代はPL学園のエースとして甲子園に出場し、日本テレビのアナウンサーを経て、現在はフリーで活動中。大のゴルフ好きとしても知られ、ベストスコアは71の腕前です。

上重聡さん[写真:落合隆仁]
上重聡さん[写真:落合隆仁]

 2人目のテスターは石橋勇一郎さん。PL学園で正捕手を務め、上重さんとバッテリーを組んで甲子園に出場しました。社会人になってからゴルフを始め、ベストスコアは70。豪快なスイングで、ドライバーの平均飛距離は280ヤードを超えます。

石橋勇一郎さん[写真:落合隆仁]
石橋勇一郎さん[写真:落合隆仁]

 コースでのテストをスタートする前に、練習場で7番アイアンを使った飛距離計測を実施しました。

飛距離計測には「トラックマン」を使用。コースボールを使用し、本番に近い環境でクラブの性能をチェック[写真:落合隆仁]
飛距離計測には「トラックマン」を使用。コースボールを使用し、本番に近い環境でクラブの性能をチェック[写真:落合隆仁]

 まず試打を行ったのは上重さんです。「M-15」の7番を振り抜くとキャリー186.9ヤード、トータル199.1ヤードという驚異の飛距離を叩き出しました。続けて打った「M-13」はより高い弾道でキャリー182.6ヤード、トータル191.9ヤードでこちらも7番とは思えない圧倒的な飛距離をマーク。試打を終えた上重さんは「めちゃくちゃいいですね」と思わず笑みがこぼれます。

「どちらも自分が普段使っているアイアンより高さが出て、飛距離も出ています。『M-15』ははじきの強さが気持ちいいですし、『M-13』はフェースに乗る感覚が強くなって、高弾道でグリーンに止まる球が打てました。自分がアイアンに求めている弾道、飛距離を自然に出してくれます。

 打感も結果も良くて、2度おいしい感じです。18ホールをトータルでプレーすることを考えると、私の場合は『M-15』の飛びとやさしさに魅力を感じます。平均的に自分の力を高めてくれる気がするので、コースでは『M-15』のセットを使おうと思います」(上重さん)

上重さんが選んだのは「M-15」。爽快なはじきによる飛びとやさしさが自分の理想にピッタリだと話す[写真:落合隆仁]
上重さんが選んだのは「M-15」。爽快なはじきによる飛びとやさしさが自分の理想にピッタリだと話す[写真:落合隆仁]

 次は石橋さんが試打を行いました。「M-15」がキャリー174.5ヤード、トータル182.3ヤード、「M-13」はキャリー166.8ヤード、トータル173.0ヤードという数値でした。

「インパクトでグッと押し込む感じがほしいので、『M-15』よりは『M-13』の方が手応えのある打感で好きですね。そこまで強く振っていないのにいつも使っているアイアンより1番手以上、飛んでいることには驚きました。7番以上は少しシビアになり、飛距離も欲しいので、『M』シリーズのやさしさと飛びは魅力的です」(石橋さん)

 石橋さんは「M」シリーズの他に、「S」シリーズに追加された「S-1」の試打も行いました。キャリー157.3ヤード、トータル163.8ヤードと同じ7番でも「M」シリーズに比べて飛距離の劣る「S-1」ですが、違った部分で大きな魅力を感じたようです。

「『S-1』の打感は最高ですね。最初はコンパクトなヘッドで難しそうに見えましたけど、慣れると全然気にならないです。7番より上の番手は『M-13』が良いと思いますが、下のPWから8番までは断然『S-1』を使いたいですね。野球で例えると木製バットのような感じで、インパクトで芯を食った時の爽快感がたまりません」(石橋さん)

石橋さんが打感のとりこになった「S-1」。3月に発売された「S-3」の兄弟モデルで、ミズノ伝統の「グレインフローフォージドHD製法」で作られたフィーリング性能では最高峰に位置するアイアン[写真:落合隆仁]
石橋さんが打感のとりこになった「S-1」。3月に発売された「S-3」の兄弟モデルで、ミズノ伝統の「グレインフローフォージドHD製法」で作られたフィーリング性能では最高峰に位置するアイアン[写真:落合隆仁]

 練習場でのテストで、上重さんが「M-15」、石橋さんが「S-1」と「M-13」のコンボセットでコースを回ることに決まりました。

「番手別最適設計」でアマチュアに寄り添う!
「Mizuno Pro」シリーズの新アイアン3機種の詳細はこちら

兄弟モデル「Mizuno Pro S-3」アイアンを上重アナが試打した記事はこちら

5番でまさかの220ヤードオーバー!? 上重さんは「M-15」の圧倒的飛びに驚き
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【写真】番手別で違う設計? ミズノの新しい「Mizuno Pro」シリーズ「S-1」「M-13」「M-15」アイアンを細かくチェック
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