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- ノンストレスでゴルフできる眼鏡「i-ATHLETE」って?〈PR〉
〈眼鏡市場〉
これから気温が上がってくると特に、眼鏡をかけてゴルフをプレーする人にはさまざまな不都合が出てきます。そうしたストレスをなるべく排除してプレーを純粋に楽しみたい人には「i-ATHLETE」の眼鏡がおすすめです。
眼鏡の視野の狭さやズレやすさはミスショットの元!
初夏の風が吹き抜ける中でのプレーはこの上なく気持ちの良いもの。「ゴルフやってて良かったなあ」と多幸感に満たされ、心も体も“整う”瞬間です。

そんなトップシーズンだからこそ、ストレスを感じる要素は限りなくゼロにしたいですよね。「この最高のひとときに少しでもミソをつけたくない!」と。ストレス要因は直接的、あるいは間接的にスコアにも影響を与えてきます。
眼鏡を愛用するゴルファーにとっては、その良き相棒であるはずの眼鏡が、時として最大のストレスになってしまうことも。
記者も「眼鏡ゴルファー」の1人ですが、思い返してみると、眼鏡をかけてゴルフをしていることで、さまざまな不都合があったことに気づきます。
まず1つ目ですが、日常生活でかけている普通の眼鏡をプレー時も着用しており、フレームが太めの黒縁眼鏡であるため、非常に視野が制限されること。
これは頭をなるべく動かさずにすべてのスイング、ストロークを行いたいゴルファーにとっては、不都合極まりない要素です。スイング中に顔の向きはどうしても変わってしまいますが、横目でボールをとらえられれば、ボールと体の距離を一定に保ちやすいでしょう。
ところが、視野の狭い眼鏡だと、横目で見たときにフレームが邪魔になり、スイング中、ボールを目でとらえにくくなってしまいます。インパクト以降は顔の向きをあまり変えずにボールを目で追ったほうが、ヘッドアップしにくいと思いますが、視野の狭い眼鏡ではそれも難しいでしょう。
2つ目は、日が高くなるにつれしっとりと汗ばむような季節になってくると感じる、汗と眼鏡の相性の悪さ。汗をかいていると、通常のセルフレームの眼鏡では、思い切りティーショットを打ったときに、いかにフィットしたフレームでも、どうしてもズレを感じます。それが気になって、知らず知らずのうちにスイングが大人しくなっている人も中にはいるかもしれません。
なおかつ、スポーツ時に日常生活用の眼鏡を着用していることで、汗によりフレームの劣化が早まってしまうこと。お気に入りの眼鏡が白く色褪せてくる様は悲しいです。
……と、眼鏡をかけてゴルフをプレーすることのストレスを挙げていたら長くなってしまいました。
ここからが本題なのですが、こうした眼鏡ゴルファーのストレスを限りなくゼロに近づけてくれる眼鏡が実はあるんですよ、というお話です。
それが眼鏡市場から発売されている「i-ATHLETE」という商品です。今から、ゴルファーにとって非常に合理的な特徴を説明していきましょう。
視野が広いから動きの中でもボールを見やすい

視野を確保するために、「i-ATHLETE」ではフロントを一般的な眼鏡よりも広角に設計しています。さらに写真のモデル「IA-458」のようにレンズを上側のみで固定するタイプのフレームも用意されており、これはゴルファーに最適です。広い視野があるということはプレー中では、とても有利になります。
汗をかいてもズレにくく思い切りスイングできる

「i-ATHLETE」のモダン部(つるの先端部分)には、高次元のグリップホールド性能を備え、汗にも動きにも強いヘッドグリップラバーが使われています。購入時には、自分の顏に合うようにメガネのフィッティングを店舗スタッフが行ってくれますので、頭を振ってもピッタリとフィットしてくれて、スイング中に眼鏡のズレが気になって思い切りスイングできない、なんてことはなくなるでしょう。
汗や汚れに強くメンテナンスも楽々

「i-ATHLETE」のフレームには、軽さとしなやかさを兼ね備えた次世代の高機能ポリマー素材、ポリフェニルサルフォンが採用されており、軽量で柔軟性の高いタフボディを実現しています。
素材だけでなく、さまざまな技術を集結することにより撥水力と柔軟性を兼ね備えており、水洗い後も撥水効果によりふき取りが簡単なこと、また汚れが付きにくく落ちやすいというのも魅力です。コロナ禍において清潔さを重視する人から合い問い合わせが増えていると言います。
初夏はもちろん、さらに気温が上がる季節のゴルフでは、どうしても汗や汚れが眼鏡にしみついてしまいます。そもそも汚れが付きにくい上、プレー後にサッと水洗いして眼鏡をフレッシュな状態に戻せれば、気持ちよく帰路につけます。
ゴルフのプレー時はもちろん、日常生活や仕事でも、ストレスが少ない眼鏡をかけるに越したことはありません。最初はゴルフや他のスポーツ用として購入しても、段々と普段使いも「i-ATHLETE」の割合が増えてくるかもしれませんね。