100切りまで使える! キャロウェイが本気でつくった一段上のセットクラブ「X HOT」を飛ばないビギナーが打ってみた<PR>

一時代を築いた、あのホットなシリーズがパッケージセット仕様となって登場!2013年の大ヒット作、X HOTシリーズが、高級感あふれる精悍なゴルフバッグとともに、パッケージセット仕様に改良されて発売となりました。

セット? 中古? ビギナー向けクラブ論争に終止符

 コロナ禍で「密にならないレジャー」として人気が高まるゴルフ。それに伴ってビギナー向けのセットクラブの需要が高まり、ものによっては品薄状態になっているというメーカーやショップの声も聞こえてきます。

 その一方で、ビギナーがクラブの購入について経験者に相談すると「セットクラブはすぐ物足りなくなって買い替える羽目になるから、中古でも単品売りのものをそろえたほうがいいよ」なんていうアドバイスを受ける場合も多いと思います。

 とはいえ、まだクラブの良しあしなんてよく分からないし、セットクラブのほうが安全か……でも、長く使えたほうがお財布にもやさしいし……と、逡巡するビギナーへの最終回答となりそうなセットクラブがキャロウェイから発売されました。

9月17日に発売されたばかりの「X HOTパッケージセット」は、セットクラブと侮れない性能と高級感をそなえる

 その名も「X HOTパッケージセット」です。この名前を聞くと、ベテランゴルファーやゴルフ再開組の方はピンとくるかもしれません。ビギナーの方のために説明すると、「X HOT」は2013年にキャロウェイから発売され、その飛距離性能の高さからツアーでも一般の市場でも大ヒットを記録したエポックメイキングなモデルです。

 初代「X HOT」の完成度の高い基本設計は引き継ぎつつ、新たなテクノロジーを盛り込み、なおかつビギナーやゴルフ再開組の方にも扱いやすく進化させたのがこのクラブセットなのです。伝説的なモデル名を冠していることでも分かるように、キャロウェイの本気が見えるこのセット。ビギナーから100切りレベルまで長く使えるしっかりした設計がなされていることが、従来のセットクラブとの最大の違いと言っていいでしょう。

ビギナーにはセットクラブが安心なのは確か

 そんな一段上のコンセプトを持つセットクラブをビギナーが実際に打ったら果たしてどうなるか。ゴルフ歴1年のビギナーと一緒に東京・白金にあるキャロウェイのパフォーマンスセンターに伺って試打してきました。

東京・白金にあるキャロウェイのパフォーマンスセンター

 今回、試打を行うのは吉田凌さん(28歳)。ゴルフ歴1年で平均スコアは120~130くらい。目下の悩みは「とにかく飛距離が出ないのと、球が右にばかり飛んでいくこともどうにかしたいですね」とのこと。

 吉田さんにはマイクラブも持参してもらい、最新の「X HOT」と比較しながら、キャロウェイゴルフ・フィッティングスペシャリストの中島祐二さんに性能差や本人のスイングとの相性を最新の計測機器を用いて検証してもらいました。

 さて、実際に打つ前にはっきりさせておきたいのは、ビギナーが最初にクラブを購入する際、セットクラブがいいのか、単品売りのものを中古でそろえるのがいいのか。フィッター、クラフトマンとして豊富な経験を持つ中島さんの見解は

「クラブの組み合わせはある程度の知識がないとバラバラになってしまいがちです。できるだけドライバーからウェッジまでクラブの総重量の差が均等だったり、シャフトの硬さ、振り心地がそろっていないとスイングが狂ってミスにつながりますが、それらを意識して買いそろえるのはビギナーの方には困難でしょう。その点があらかじめクリアされているセットクラブは安心といえます」

 なるほど、一般論としてセットクラブを買ったほうが無難なのは確かなようです。しかし、いざ購入となると、個々の性能が決め手になってきます。吉田さん、いよいよ「X HOT」の実力を体感します。

弱々しいスライスが1球目からドローボールに

「まずはマイクラブの6番アイアンから打ってみてください」と中島さんに促され、試打がスタート。が、なかなか当たりません。しかし、ビギナーですから打ち始めはそんなものです。めげずに打ち続けていると次第に当たりが良くなりました。ただ、ようやく前に飛んだ球も力なく右に出てさらに右に曲がる球ばかり。まさに吉田さんの自己申告通りの球筋です。「コースでもこうなんですよ」と、肩を落とす吉田さん。

ゴルフ歴1年にしてはまとまったスイングに見えるが、マイクラブでは力なく右に逸れる球ばかり

 しかし、フィッターの中島さんは慌てることなく相変わらずの穏やかな表情で「X HOT」の6番アイアンを渡します。すると次の瞬間、シミュレーションゴルフの画面に映し出されたのは今までとは正反対の軌道。マイクラブではかなり右に出てさらに右に曲がる、弱々しい「プッシュスライス」だったのに対し、「X HOT」では1球目からやや右に出て左に曲がる、力強い「ドローボール」に変わったのです。

「クラブだけで、こんなに変わるんですね」と興奮気味に中島さんを見る吉田さん同様、長くゴルフをやってきた編集部員も驚きを隠せませんでした。もしかしたらビギナーの方のほうがクラブの性能差が如実に出るのかもしれません。

赤い軌道が「X HOT」のアイアン、青い軌道がマイクラブ。球筋の変化は一目瞭然

 ここで中島さんが種明かし。

「吉田さんのマイクラブはご本人のスイングスピードに対して重すぎるなというのは、最初にクラブを計測した時点で分かっていました。案の定、クラブが振れていないため、インパクトでフェースを目標に対して真っすぐに戻すことができず、球は右に逸れてしまいます。さらに、マイクラブは重心も高いので無意識にクラブフェースの上のほうで打とうとしてしまうため、ダフリも出やすいんです」

 そこで中島さんは「X HOT」アイアンのカーボンシャフトモデルを吉田さん向けにチョイス(スチールシャフトもあり)。軽くて振りやすい上に、シャフトのしなり戻りで自然にクラブフェースを返してくれます。だから、スイングを変える意識がなくても、初球からアマチュアゴルファー憧れのドローボールが連発したというわけです。

「X HOT」のアイアンはアンダーカットキャビティという製造に手間のかかる構造を用い、スイートエリア(クラブフェースの芯)が広く、また重心も低く設計されています。そのため、クラブフェースの下のほうで当たってもボールを拾ってくれて、多少トップ気味でも十分球が上がってくれます。

ドライバーは飛距離がなんと50ヤードアップ

 その後、吉田さんはドライバーも「X HOT」とマイドライバーを比較テスト。アイアンと同様、かなり右に逸れる球筋だったものが矯正され、曲がり幅が小さくなりました。まだアイアンのようにきれいなドローとまではいかなかったものの、フェアウェイの幅くらいには収まるように。

 それ以上に吉田さんが喜んだのは、飛距離が大きく伸びたこと。マイクラブで120ヤード前後しか飛ばなかったものが、170ヤード前後にまで伸びました。その差、実に50ヤードです。「とにかく飛ばないのが悩みでしたが、このドライバーなら楽に飛距離が出て、しかも曲がらないので、コースで大きな武器になりそうです」と、満面の笑みの吉田さん。

 このように基本性能の確かさがあるからこそ、一段上の長く使えるセットクラブと言えるわけですが、「X HOT」の画期的なポイントはそれだけにとどまりません。

単品販売のオデッセイパターを入れる太っ腹

 まず、セットの組み方が絶妙です。14本のフルセットだと全部の番手を使うのはだいぶ先の話ですし、ハーフセットだとすぐに物足りなくなる場合が多いので、11本はちょうどいい本数といえます。

セッティングの肝となっているユーティリティーとパター。ビギナーにとってスコアアップへの関門が何なのか、よく考えられている

 中でも肝と言えるのが、ウッドとアイアンの間を埋め、長い距離を楽に打てるユーティリティークラブが入っていること。この1本があることで、セカンドショットの距離が長く残った場合や距離のあるパー3など、難易度の高い状況を攻略できる時期が早まると、前出フィッターの中島さん。上達途上のゴルファーがよりゲームを楽しめるというわけです。

 パターに至っては単品でも販売されている「オデッセイ EYE TRAX パター#7」が入っており、これも一般的なセットクラブには見られない、キャロウェイの本気を感じるポイントです。

「オデッセイ」はいまさら説明するまでもないNo.1パターブランド(JGTOツアー使用率1位、2021年1~8月国内市場販売シェア1位)ですが、中でも「EYE TRAX パター#7」はパッティングのストロークが安定しやすい形状と、目標に対して真っすぐセットしやすい目印が特徴です。この2点がビギナーが犯しがちなミスを減少させてくれるということで、形状やクラブフェース素材の違いで膨大なラインナップをそろえるオデッセイブランドのパターの中から選ばれました。

 付け加えるなら、ドライバーに搭載されたアジャスタブルホーゼルにも、長く使うことを考えると大きなメリットがあります。これはヘッドとシャフトの接合部が取り外し可能で、シャフトを差す角度を微調整できる機能です。

 細かい説明は長くなるので省きますが、ロフト角と呼ばれる角度が球の上がりやすさに影響し、ライ角と呼ばれる角度が球のつかまり具合に影響します。ビギナーのうちは球が最も上がりやすく、つかまりやすい設定からスタートし、上達するに従って調整していく、といった使い方が可能なのです。こうした、いわゆる「カチャカチャ機能」はアスリート向けのモデルに搭載されているケースが多いので、単純にカッコイイとかビギナー用のドライバーに見えないという、うれしい副産物もあります。

セットを卒業した後も使える造りのゴルフバッグ

 さらに忘れてならないのが、ゴルフバッグ、ヘッドカバーの高級感と耐久性を兼ね備えた素材や造り。

ゴルフバッグは口枠のサイズが9インチの大型で、クラブが増えても楽々収納でき、ヘッドカバーはしっかりした素材感で精悍なデザイン

 いかにも初心者向けという安っぽい造りのセットクラブ用バッグが多い中、そこを妥協しないことが「X HOT」での大きなこだわり。クラブも含め、ビギナーだと軽く見られない本物感を目指したとキャロウェイの企画責任者は話してくれました。

 単品で売ってもおかしくないほどの造りにすることで、ゆくゆく上達して「X HOT」のセットを卒業する日が来ても、バッグはそのまま使い続けられる。そこまでを見越して、セットクラブでは軽視されがちなバッグにあえてコストをかけたのだそうです。

「確かに私も入れ物なんてなんでもいいと思って、ペラペラな素材のゴルフバッグを買ってしまったことを、ラウンドの回数が増えるにつれ後悔していたんです。「X HOT」はセットクラブとしては決して安くはありませんが、その内容と細部にわたる造りの良さを知ると、コストパフォーマンスは非常に良いと感じました」とは、試打結果だけでも大いに驚きと満足を感じていたビギナーの吉田さん。作り手のこだわりを聞いて、ますます心が揺れ動いている様子でした。

左からソレイルパッケージセット、REVAパッケージセット、ウォーバードパッケージセット

 キャロウェイはもともとセットクラブに力を入れてきたメーカー。「X HOT」を含む3機種のラインナップをそろえる。左から女性用エントリーモデルの「ソレイルパッケージセット」、女性用上位モデルの「REVAパッケージセット」、男性用エントリーモデルの「ウォーバードパッケージセット」

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