「もはや映画のワンシーン」 ツアー1勝の中国人ゴルファーが披露した妖艶な“ドレス姿”にファン大興奮 「女神がすぎる」

　日本生まれの中国人プロゴルファー、セキ・ユウティンが自身のインスタグラムを更新。ドレスアップ姿を披露しました。

　9月19日に開幕するステップ・アップ・ツアー「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」に出場するセキ。

　15日の投稿では大会が行われる広島県に入った報告とともに2枚の写真を公開し、普段のゴルフウエアから一転、両肩やデコルテが大胆に開いたタイトなシルエットのドレスを華麗に着こなす自撮りショットを披露しました。

　さらに16日の投稿では、広島の観光名所でもある宮島を訪れた際のプライベートショットをアップ。この日は大きなバラがデザインされた黒のドレスを着用し、海上に建てられている厳島神社の大鳥居を背景にモデル顔負けのポージングを決める姿や、島内に生息しているシカと楽しそうに戯れる様子を公開しています。

　セキはこれまでも、チャイナドレスや着物を着用した姿をたびたび投稿。その美麗な着こなしを楽しみに待っているファンも少なくありません。

　そんなセキのドレス姿が数多くアップされたこれらの投稿に、ファンからは「美しすぎる」「もはや映画のワンシーン」「シカになりたい」「女神がすぎる」「宮島に天使が現れた」などのコメントが寄せられました。

1998年3月5日生まれ、福井県出身の中国人プロゴルファー。2016年に中国の女子ツアーで賞金女王に輝き、翌年から日本ツアーに参戦。19年のステップ・アップ・ツアー「日医工女子オープン」で日本での初優勝を飾る。22年「ゴルフ5レディス」で悲願のレギュラーツアー初優勝。ミツウロコグループホールディングス所属。