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- 今夏の記録的猛暑がゴルフ活動に影響… 夏のブランクから秋に向けて練習&ラウンド再開の動き
パーソナルゴルフレッスン「チキンゴルフ」を運営する株式会社クリアが、男女400名へのアンケート調査を実施。約半数が今夏にゴルフ活動を制限したと回答した一方で、秋に再開意欲を示すゴルファーが9割を超えた調査結果を発表しました。
高年齢層ほど影響が深刻 若年層は継続意欲高め
2025年の記録的な夏の猛暑により、多くのゴルファーが練習やラウンドを制限したことが、パーソナルゴルフレッスン「チキンゴルフ」を運営する株式会社クリアが実施したアンケート調査で明らかになりました。
調査は男女400名を対象に行われ、6~8月の夏期に「練習場にほとんど行かなかった」と回答した人が47%、ラウンドに「行かなかった」と答えた人が53.25%に上りました。
この結果から、練習やラウンドの頻度が「月1回以下」にとどまった層は、練習場で80%、ラウンドで84%と過半数を大きく上回りました。一方、週1回以上の高頻度で練習を継続できたゴルファーはわずか3%にとどまり、酷暑がゴルフ活動に与えた影響の大きさがうかがえます。

年代別では、50代が最も夏期の練習制限を受けており、60.47%が「ほとんど行かなかった」と回答しました。体力的な制約が強く表れた結果といえます。一方で20代は比較的継続率が高く、週1回以上の練習を維持できた割合が6.95%と他世代を上回りました。30代では「子どもの夏休み」「家族行事の多忙さ」といった家庭要因が影響している傾向も見られます。
夏の練習頻度が減った理由として、77.75%が「暑さで体力的にきつい」と回答。さらに43%が「日焼けや熱中症が不安」と答えており、健康リスクが活動制限の大きな要因となっていることが分かりました。実際には「早朝でもハーフ終了時には35度を超え、命の危険を感じた」といった声も寄せられています。加えて「旅行や家族行事などで多忙」(21.50%)、「仕事が忙しかった」(20.25%)といったライフスタイル上の理由も影響しています。
9割超が「秋から再開したい」と回答
調査では93.25%が「秋になると練習を再開したい」と回答しました。否定的な意見は7%未満にとどまり、多くのゴルファーが再開に前向きな姿勢を示しています。理由として最も多かったのは「涼しく快適で体力的に楽だから」(84.25%)で、他にも「予定を立てやすい」「仲間に誘われやすい」といった意見も挙がりました。
秋からの取り組みとしては、「練習場頻度を増やす」が70.25%で最多。「ラウンド回数を増やす」(44.75%)を大きく上回り、夏のブランクを埋めるために基礎練習を重視する傾向が強まっています。さらに「フィットネスや筋トレを取り入れる」(15.25%)と答えた人もおり、体力面の再構築を意識する人が多いことも分かりました。
秋の再開に向け、ゴルフスクールやレッスンサービスの利用に「関心がある」と答えたゴルファーは48.25%と約半数に達しました。理由としては「効率的に上達したい」「基礎から学び直したい」といった意見が多く寄せられた一方で、「費用がかかる」「YouTubeなどで独学している」といった声もあり、費用対効果を重視する傾向もうかがえます。
夏期の活動制限が顕著だった一方で、秋は気温や体調の面でも再開に最適な季節であることが今回の調査で明らかになりました。ブランクを感じているゴルファーにとって、秋は練習を再開し、上達のきっかけをつかむ絶好のタイミングといえそうです。
※アンケート結果引用元:チキンゴルフ
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