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- 隣のホールから「フォアー!」と聞こえてきたら!? 命を守るための行動とは?
ゴルフ場でラウンドしていると、隣のホールから「フォアー!」という声と共に、ボールが飛んできた……という経験のある人は多いでしょう。この「フォアー」は危険を知らせるために発せられる言葉ですが、聞こえた場合、どのように身を守るべきなのでしょう?
頭部を守ることが最優先
ゴルフでは、ティーショットなどで大きくボールを曲げ、隣のホールに打ち込む危険がある場合には、「フォアー!」と声を出して、他のゴルファーに警告を発します。

もし、隣のホールから「フォアー」という声が聞こえた場合、飛んでくるかもしれないボールに対して、身を守る動作をすべきです。しかし、どんな対応をするべきか、迷ってしまう人もいるでしょう。
まず、「フォアー」という声がした方向は絶対に見てはいけません。振り向くことで、顔面に打球が当たる危険が増します。
そして、頭部を腕全体で覆うようにして守ってください。万が一、体の他の部分にボールが当たったとしても、致命傷になる可能性は低いですが、頭部は非常に危険です。優先的に守るよう心がけましょう。
「フォアー」の声はショットを打った直後に発せられます。そのため、実際にボールが近くに飛んでくるまでにタイムラグが生じます。少なくとも、声が聞こえてから5~6秒は身を守る姿勢を維持すべきです。
「フォアー」と叫ばない人が増えている
近年は、キャディーをつけないセルフプレーでラウンドする人が増えました。そのため、ミスショットをしても「フォアー」というかけ声を上げない、もしくは声量が足りず、隣のホールに聞こえていないことが多くなっています。クラフトマン兼ゴルフコーチの関浩太郎氏は、以下のように警鐘を鳴らします。
「『フォアー』のかけ声は、隣のホールにいるプレーヤーに聞こえなければ意味がありません。聞こえなければ取り返しのつかない事故につながる恐れがあるので、注意が必要です。しっかり大きな声で『フォアー』と叫ぶことはもちろん、可能なら「フォアー〇番」とボールが飛んで行ったホールを伝えて上げるとより親切です」
ラウンド中、「フォアー」のかけ声がなくても、ボールが飛来する可能性は十分にあります。少しでも身を守るためには、キャップの着用が有効です。
女子ゴルフのレジェンド、岡本綾子は隣のホールから打ち込まれたボールが顔面に当たるという事故に遭ったことがあります。この時、サンバイザーのツバがクッションとなったおかげで命が助かったと言われており、ツバ付きのキャップをかぶる重要性を示唆しています。
ゴルフ場には、自分たち以外にも多くのゴルファーがラウンドをしています。自分の身を守ることはもちろん、他のゴルファーに少しでも危険が及ばないよう、ミスショットの際には大きな声で「フォアー!」と叫ぶ習慣をつけたいですね。
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