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- 「シャフトのしなり」を使えればボールはつかまるし飛距離も伸びる! 簡単に「しなり」をマスターできる左手の使い方とは?
【写真】安くても飛びついちゃダメ! これがフジクラが公表したベンタスシリーズ模造品の特徴です

フジクラがホームページで公表したベンタスシリーズ模造品の特徴

フジクラがホームページで公表したベンタスシリーズ模造品の特徴

フジクラ ベンタスTRシリーズの正規品 上からTRブラック、TRブルー、TRレッド

カタログ品として流通しているベンタスにはすべて「Velocore」のロゴが印刷されている

「シャフトのしなり」が使えるほどボールのつかまりや弾道の高さ、飛距離を得られる

ダウンスイング時のクラブには、体の回転に伴ってシャフトが傾くように負荷がかかる

ダウンスイングでグリップが浮き上がるのを「耐える力」があるほど、シャフトにしなりが生まれる

ダウンスイングでは浮き上がろうとする左手を低く受け止める。するとシャフトのしなり戻りが生まれ、右腕が左腕を追い越してヘッドが走るインパクトになる
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