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- 16万5000円でも安く感じる高性能! フライトスコープ「Mevo Gen2」を使って分かった「自分用弾道測定器」の重要性
【画像】ステッカーを貼る必要なし! 弾道測定用のゴルフボール「プロV1 RCT」 の詳細画像です
打感などは普通のプロV1と変わらない「プロV1 RCT」
「ガーミン アプローチ R10」を使い「プロV1 RCT」の実力をチェック
通常のプロV1で測定するとスピン量が多めに測定される傾向があった
「V1 RCT」なら実測の数字が測定できるのでよりリアルなデータを得ることができる
フライトスコープの最新モデル「Mevo Gen2」をゴルフイラストレーターの野村タケオさんに試してもらった
ピッタリと収まるコンパクトなケースに入っているので、持ち運びにもとても便利
専用アプリをダウンロード後、本体のQRコードを読み込むだけで簡単に使える
室内計測の場合はボールに付属の金属ステッカーを貼る必要がある
屋外使用でもセッティングは簡単、ボールにステッカーを貼る必要もない
コース計測時のデータ画面。野村さんの感覚と実測値、「Mevo Gen2」の数値がほぼ一致していた
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