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日本勢はマスターズと全英出場権逃す 「アジアパシフィックアマ」は中国勢のワンツーフィニッシュに
10月6日、「アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権」最終日が行われ、日本勢は惜しくもマスターズと全英オープンへの出場権を逃した。
「足りないというのはうすうす気づいていたので…」
◆国際アマチュア競技
アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権 10月3~6日 太平洋クラブ御殿場コース(静岡県) 7217ヤード・パー70
勝てばマスターズ、全英オープンの出場権を獲得する「アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権」最終日だったが、中野麟太朗(早稲田大)をはじめとする日本勢はこれを逃してしまった。

悪天候による連日のサスペンデッドの中、ホスト国・日本から出場している10人は全員が予選を通過。なかでも優勝が狙える位置にいたのが中野だ。第3ラウンドを終わって首位と2打差の3位タイ。逆転を狙った。
しかし、なかなかエンジンがかからない。2番、6番とフロントナインで2つボギーを叩き、追い上げ態勢になれないままバックナインに入った。
10番で最初のバーディーを奪うと、11番、12番もバーディー。15番もバーディーを決めたが、少し遅すぎた。18番パー5では2オンしたが、2パットのバーディーで通算10アンダー。優勝したディン・ウェンイー(中国)に2打及ばず、3位に終わった。中国勢は2位に入ったチョウ・ジキンと合わせ、ワンツーフィニッシュとなった。

「まだまだだったんだな、と。悔しかったですが、足りないというのはうすうす気づいていたので……」と、言葉を絞り出す。
松山英樹、金谷拓実、中島啓太と、この大会からマスターズに出場した先輩たちに続こうとしたが、及ばなかった。
早稲田大学スポーツ科学部3年生。気になるのは将来だ。中野はそこについてしっかりと地に足をつけて考えている。「まずは4年で大学を卒業することです」。大きな結果を出せば、一気に花開くこともあるが、浮き沈みも激しいのがトップアスリートの世界。2023年日本アマで優勝している中野は、そのことをよく分かっている。
「あれでポン、ポン!と行くのかと思ったらそんなことはなかったですから」と苦笑しつつ、じっくりと自分と向き合い、文武両道の大学生活を送りながら、大きく羽ばたくことを考えている。
次週は日本オープンだが。その後は大学の試合などに出場する方向でいる。まだ、20歳。焦ることはない。
最終日に5アンダーと追い上げた丸尾怜央が通算9アンダー4位。「後半いいゴルフができたけど、もったいないボギーもあったし、もう少し伸ばせたかな、と思います」と悔しがった。
他の日本勢は、隅内雅人が通算7アンダー5位タイ。小林翔音が通算5アンダー7位、福住修が通算4アンダー8位タイ。本大志が通算1オーバー19位タイ、松井琳空海(りうら)が通算2オーバー24位タイ、古瀬幸一朗が通算4オーバー30位タイ、佐藤快斗が通算9オーバー43位、豊島豊は通算17オーバー56位タイで大会を終えている。
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