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- 経済効果は6億7000万円!? 韓国開催の米女子ゴルフは最終日“3万人”が来場 竹田麗央も「アワビ4つ」を満喫… 何があった?
韓国を舞台に行われた米女子ツアーのアジアシリーズ第2戦「BMW女子選手権」は、通算24アンダーをマークしたキム・セヨン(韓国)が優勝。4日間でギャラリーが約6万人も訪れるなど、大会は大きな活気を見せていたという。
ペブルビーチを思わせる“海の絶景コース”
米女子ツアー「BMW女子選手権」は韓国・全羅南道の海岸沿いコース「パインビーチゴルフリンクス」で開催され、キム・セヨン(韓国)が通算24アンダーで優勝した。
韓国スポーツ・芸能専門サイト「イーデイリー」はこの大会を「地の果ての町に惚れたLPGAスターたち…周辺ホテルも満室でニコニコ」との見出しで、選手を魅了した舞台と地域の熱気を詳しく伝えていた。
米女子ツアー初の舞台となった同コースは韓国南西端の町に位置するいわば“田舎町”である。
韓国の首都・ソウルから高速鉄道「KTX」を利用し、終着駅の木浦(モクポ)駅まで約2時間40分。そこからさらに車で1時間はかかり、距離では300キロをゆうに超える。韓国第2の都市・釜山からも車で3時間はかかるとあって、会場にたどり着くまでが大変なのは想像に難くない。

ただ、海岸線の断崖に沿って設計されたコースは“ペブルビーチ”のような雄大な景観で知られる。出場選手たちは「海を見ながらパットを打つ16番が印象的だった」と口をそろえていたという。
「イーデイリー」は「韓国国内で唯一、海沿いと丘陵が共存するコース」と紹介。「フェアウェイとティーイングエリアを“日本の芝”と呼ばれる耐塩性に優れた『マトレラ・ゾイシア』芝を採用し、潮風にも負けない安定したコンディションを実現した」と伝えていた。
「アワビを4つ食べた」――竹田麗央も笑顔
大会期間中、クラブハウスでは地元の海産物を使った料理が選手たちをもてなしたという。韓国南端の港町らしく、名物のアワビのほか、韓国料理のカルビやビビンバなどが並び、選手たちの間でも話題になったと報じている。
竹田麗央は「コースのレストランに出てくる食事がとてもおいしかった。韓国料理が本当においしくて、アワビを4つも食べちゃいました」と笑顔で語っていたという。
同サイトは「海南(ヘナム)は海産物の宝庫。大会期間中には“コリアンダイニング・デー”が開かれ、地元住民が選手たちに郷土料理をふるまった」と紹介。勝負の舞台裏に、温かい地域のもてなしがあった。
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