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- 日本は4位で大会を終えるも“チーム一丸” オーストラリアが国別対抗戦で初優勝
米国女子ゴルフ団体対抗戦「インターナショナルクラウン」は、オーストラリアが米国を破り初優勝。日本は3位決定戦で世界選抜に敗れ4位に終わったが、山下&西郷ペアは快勝。選手たちは「一致団結して戦えた」と経験を評価した。
山下美夢有&西郷真央ペアは快勝
◆米国女子プロゴルフ
ハンファ・ライフプラス・インターナショナルクラウン 10月23~26日 ニューコリアCC(韓国) 6525ヤード・パー72
隔年開催の国別対抗戦、インターナショナルクラウンは最終日の26日、オーストラリアが決勝戦で第1シードの米国を破り、初の大会制覇を達成した。
決勝戦はシングルス2マッチとフォアサム形式(ペアが1つのボールを交互に打つ)のダブルス1マッチで争われた。オーストラリアは、シングルス1でミンジー・リーがエンジェル・インを2&1(1ホール残して2アップ)で撃破。
続くシングルス2でもハンナ・グリーンがヤーリミ・ノーを2&1で退け、ダブルス戦の結果(ステファニー・キリアコウ&グレース・キム組とリリア・ヴ&ローレン・コフリン組は引き分け)を待たずに優勝を決めた。優勝したオーストラリアは賞金50万ドル(約7650万円)を獲得した。
山下美夢有、西郷真央、竹田麗央、古江彩佳の日本代表は4位で大会を終えた。予選のプールBを2位で通過し、準決勝で米国に敗れた日本は、3位決定戦で世界選抜と対戦した。
3位決定戦もシングルス2試合とフォアサム1試合で争われたが、古江彩佳がチャーリー・ハル(イングランド)に4&3、竹田麗央がリディア・コー(ニュージーランド)に3&2で敗れ、シングルス2マッチで連敗を喫した。山下美夢有&西郷真央のペアはブルック・ヘンダーソン(カナダ)&ウェイリン・スー(台湾)組を4&3で快勝し、意地を見せたものの、総合1勝2敗で世界選抜に敗れた。

チーム唯一の2大会連続出場だった古江は、敗れたハルについて「(ハルが)もともと強い選手、うまい選手ですけど、さらにハマっていた。食らいついていけなかったところが悔しい」と語った。この日のシングルスで2敗となった竹田も「チームに貢献できなかったことが残念」と悔しさをあらわにした。
一方で、西郷は「選手もキャディもサポートチームも、みんなで一致団結してプレーできたことは評価できると思う」と述べ、山下も「日の丸を背負って、いつもと違う雰囲気で一週間、このチームで戦えたことがうれしいし、いい経験になった」と、貴重な経験を振り返った。
4位の日本は22万800ドル(約3373万円)の賞金を獲得した。
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