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- ジャンボ尾崎が体調不良でアカデミー選考会に不参加! 代役としての審査員を買って出たのは合わせてツアー64勝の強者4人
今年で8回目を迎えた「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミーセレクションsupported by ISPS HANDA」が、2月1、9日に開催された。1日は13人、9日は12人の計25人が参加。結果は非公表となっている。
例年とは異なる雰囲気での開催
今年で8回目を迎えた「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミーセレクションsupported by ISPS HANDA」だったが、なんと同アカデミーを主宰する尾崎将司が体調不良のために不参加。急きょ、尾崎健夫、直道、飯合肇、金子柱憲の4人が代役の審査員としてかけつけた。
代役といっても4人合わせてツアー64勝の実績を持つ強者ばかり。ジュニアたちのスイングを見る目は確かだ。審査方法は例年とほぼ同じでドライバーショット、アイアンショット(男子は5番、女子は7番)、アプローチ(80ヤード)を3球ずつ行い、ジャンボ特製の羽根付き素振り棒でのスイングを行って終了。

ドライバーショットでパワー、アイアンショットでスイングの完成度、アプローチでフィーリング、素振りで振る力をチェックする。
例年と異なっていたのはセレクションの雰囲気だ。御大のジャンボが目を光らせていた昨年までは、ピリピリとした緊張感が漂う中、受験生は黙々とクラブを振っていた。今回は受験生をリラックスさせるために健夫と飯合を中心にいろいろと声をかけていたので、ややリラックスムードの中行われた。
もっとも、ジャンボの考えを最も理解し、アカデミーの師範代である山田竜太がしっかりとスイングなどをチェックしていたので、合格の判定基準が例年と大きく変わることはない。
ちなみにセレクションの参加資格は新高校1年生から大学4年生までで、きちんと挨拶ができ、礼儀が身についていること。アカデミーの入会条件は月に最低2回は練習に参加でき、JGAハンディキャップが5以下または大会での実績があること、そしてプロゴルファーを目指していることになる。そのため、どの受験生もある程度のレベルに達していたし、強豪校のゴルフ部に所属しているパターンが多かった。

「我々がゴルフを始めたころはあんなに難しかったのに、今の子はスイングがバラついていてもいい球が出る。道具がよくなってきたのもあるが、昔とはゴルフが変わってきたと実感するよ。特に女子の場合、うまく打つよね」と健夫がいえば、直道も「自分が同じぐらいの年齢だった頃と比べたら、皆うまいよね。下半身と上半身を上手く使いながら、リズミカルに覚えていけばいいゴルファーになれると思う」とレベルの高さに驚いていた。
セレクションの結果は非公表だが、合格者はアカデミー内の施設を利用可能となる。レンジでは本球を打つことができ、アプローチやバンカー、パッティングの練習も十分にできる。そこで結果を残せるかどうかは本人の努力次第だが、恵まれた練習環境をぜひとも有効に活用してほしいものだ。
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