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- 女性ゴルファーは夏のラウンドで「下着を省略」している!? “インナーパンツ直穿き派”にSNSで共感の声「風が通って快適」
全国的に記録的な猛暑となっている今夏。ゴルフ場でも暑さとの戦いが続く中、SNSでは「スカートの下はもう下着なしで、インナーパンツだけでいいんじゃない?」という旨の、女性ゴルファーの投稿が話題になりました。「わかる!」「私もそうしてる」と共感の声が相次ぎ、女性たちのリアルな本音が浮き彫りになっています。
海外では普通? 有名プロも実践する「直穿き」の合理性
インナーパンツは、スカート着用時の必須アイテムとして広く定着しています。下着のチラ見えを防ぐマナーとしても欠かせない存在です。

ところが真夏のラウンドでは「下着+インナーの二重履きは蒸れて不快」という声が少なくありません。SNSには「もうインナーだけで十分」「風が通って快適」といった意見が並び、今年の異常な暑さを背景に“インナーだけ派”が増えている様子がうかがえます。
筆者の周囲で実際の声を聞いてみると、都内在住の40代女性ゴルファー(フリーランス/ゴルフ歴20年以上/月2ラウンド)は「一枚減らすだけでこんなにラクになるのかと驚きました」「締め付けが少ないぶんスイングがしやすかったかも」と話します。
都内在住30代女性(自営業/ゴルフ歴5年/夫婦で月1ラウンド)は、「インナーパンツ直穿きは快適ですが衛生面が気になるので、ライナーを貼って対応しています」「下着の透けやラインを気にしなくて済むのも助かります」と、工夫と快適さについても教えてくれました。
このように“インナーだけ派”の発想は、決して奇抜なものではありません。インスタフォロワー400万人を誇り、女性ゴルファーへの影響力も大きい米国の女子プロゴルファー・ゴルフインフルエンサーのペイジ・スピラナックは、「スカートに付属のスパッツを穿くから下着は不要。重ね着すると逆に動きにくい」と、自身のポッドキャストで公言したこともありました。ヨガやランニングでもレギンスを下着なしで穿く人は多く、スポーツの分野では一般的なスタイルともいえます。
特にナイキの公式ガイドラインでは、ランニング用コンプレッションショートパンツは「肌に直接着用すること」が推奨されています。下着を省くことで摩擦を減らし、本来の機能を最大限発揮できると説明されており、“直穿きスタイル”は合理的だといえます。
暑さに負けない工夫とマナーの両立を
SNSで盛り上がる「インナーパンツ直穿き」論争(?)をみていると、女性が男性より身につけるウエアの種類が多く、不快感と戦いながら真夏のラウンドに挑んでいることがわかります。「少しでも蒸れを減らしたい」「快適に動きたい」という切実な思いが、時に大胆な選択へとつながっているのです。
もちろん「下着は身だしなみの基本」と考える人も多く、通気性や冷感機能を備えた専用アンダーウエアを選ぶなど、「下着の選び方を工夫する」方法をとる女性ゴルファーもいます。
炎天下のゴルフは体力と集中力を奪い、熱中症のリスクも伴います。水分補給や日傘と同じように、ウエアの選択も大事な要素です。インナーパンツだけで過ごすのか、快適なアンダーウエアを活用するのか…… 選択は人それぞれですが、「少しでもラクに、楽しくプレーしたい」という思いは、男女の別なくゴルファー共通のテーマといえるでしょう。
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