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- 1DAYチケット1万5000円は高い?安い? ZOZOチャンピンシップ観戦で感じた日本ツアーとの違い
久常涼や中島啓太など若手ゴルファーの活躍もあり、大いに盛り上がった2022年ZOZOチャンピオンシップ。テレビ中継には、本場PGAツアーのプレーを見ようとグリーンを囲むほどの多くのギャラリーが詰めかけていました。低迷が叫ばれる日本男子ツアーとの違いとは何なのでしょうか?
あきれるほど距離が長く、想像以上に高低差があった
アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブはキングコース(18ホール)とクイーンコース(18ホール)の合計36ホールがあり、キングコースは20年ほど前に一度ラウンドしたことがあるのですがまったく覚えていないので、ひとまず18ホールを歩いてみることにしました。
入り口でもらったホール図を見ると、アウトコースがパー3×3ホール、パー4×5ホール、パー5×1ホールのパー34、インコースがパー3×2ホール、パー4×5ホール、パー5×2ホールのパー36、合計7079ヤード、パー70というセッティングでした。
アウトコースはパー3が3番ホール、5番ホール、7番ホールと1ホールおきに続きますから、このあたりをどのように乗り切るかがスコアメークのカギになりそうです。
そしてインコースに入ると高低差が一気に激しくなります。10番、400ヤード、パー4はティーショットで打ち下ろしてからグリーンに向かって打ち上げます。このホールで驚いたのが、通常は練習グリーンとして使用している場所にティーマークが設置されていたことです。そこまでティーマークを下げないとパー4として成立しないのでしょう。
10番から15番までの6ホールは高低差の連続です。どのホールもパー5かと思うほど長いですが、選手たちは軽々と2打目でグリーンを狙います。
日本人選手と外国人選手で飛距離に圧倒的な差があるのかと思いきや、ティーショットに関してはそれほど大きな差があるとは感じませんでした。
普段のPGAツアーであれば松山英樹選手だけが別格で、他の選手は苦戦するのが典型的なパターンですが、今大会は中島啓太選手と久常涼選手が通算9アンダー12位タイ、堀川未来夢選手と小平智選手が通算8アンダー16位タイと善戦しました。
ただ、観戦後に心配になったのは、当日のスタート表を何人かの知人に見せたところ、78人の出場選手の中で知っている選手が2~3人しかいないと答えたことです。
全員が知っていたのは松山英樹選手ただ1人で、その次に知られていたのは小平智選手。2年連続賞金王の今平周吾選手や、昨年アマチュア優勝を果たした中島啓太選手も知られていません。
ゴルファーの中には、自分がプレーするのが好きでトーナメントもよく観ている人もいれば、自分がプレーするのは好きだけどトーナメントには興味がない人もいます。それはそれでいいのかもしれませんが、そういう人も女子プロゴルファーの名前は知っていますから、男子プロゴルファーの知名度も高まってほしいと願わずにはいられません。
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