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- ブレードタイプなのにフェースバランスという非常識パターがあった! 試打で分かった強烈な特徴とは?
ブレードタイプのパターはシャフトを机の上に置いたとき、フェースが上を向く「フェースバランス」にならないのが普通です。その常識を覆しているのパターを滋賀県のカスタムメーカーが発売しているといいます。早速、筒康博ヘッドコーチに試打してもらいました。
極限までネジれないシャフトで高い直進性! 距離感だけを考えればいい
「フェースバランスブレードパターM2」のヘッドに装着されていたのは、中尺パター対応の専用シャフト「ドットエイト」でした。
市販のパターにも装着できるカーボンコンポジットシャフトで、その名のとおり「トルク0.8」と、シャフトのネジレを徹底的に排除した超絶低トルクシャフト。

それが、ブレにくいフェースバランスヘッドに装着されているのです。これならミスヒットへの寛容性はより高まり、インパクトが長く感じるしなやかなフィーリングが得られます。
ヘッドもシャフトもボールが吸い付くような打感なのに、転がるボールは極限までブレを防いで高い直進性があるという不思議なパター「KUNITOMOコンセプト フェースバランスブレードパターM2」。
このパターならフェースの開閉や出球の方向を心配せず、振り幅とスピード、つまり距離感だけに集中できます。ここまでパターの力でサポートしてくれるなら、現在プロや上級者にもすっかり定着した中尺パター愛用者も試してみるべきだと感じました。
ちなみに「ドットエイト」は、市販のパターにもシャフト先端部から接合できるカスタムパーツになっています。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティー「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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