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石川遼が“手放せない名器”をわずか1週間で新モデルに変更！ 60度のLWのソール形状を変えた理由は？
今季は開幕から苦しい試合が続いていた石川遼ですが、9月に入ると徐々に調子を上げてきました。セッティングを調べると、ロフト23度のUW（ユーティリティーウッド）と60度のLW（ロブウェッジ）を新モデルにしていたことが分かりました。
2025 石川遼の最新セッティング
1W：キャロウェイ エリートX（ロフト／9度 シャフト／ツアーAD GC）
3W：キャロウェイ パラダイム Ai-SMOKE MAX（ロフト／15度）
3UW：キャロウェイ APEX UW（ロフト／19度）※2021年モデル
4UW：キャロウェイ APEX UW（ロフト／23度）※2025年モデル
5I-9I：キャロウェイ APEX MB（シャフト／N.S.プロモーダス3 プロトタイプ）
PW：キャロウェイ OPUS SP（ロフト／48度Sグラインド、バンス10度）
AW：キャロウェイ OPUS SP（ロフト／52度Sグラインド、バンス10度）
SW：キャロウェイ OPUS SP（ロフト／56度Cグラインド、バンス8度）
LW：キャロウェイ OPUS SP（ロフト／60度Xグラインド、バンス12度）
パター：オデッセイ ホワイトホット XG #7H CS
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