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- 注意すべきはトップよりシャンク! 急なツマ先下がりは“ユーティリティー推し”な理由
ツマ先下がりの傾斜地に止まってしまったら、よほど良いライでなければアイアンでレイアップというのが一般的。でも、実は急な傾斜地ほどアイアンよりもユーティリティーのほうが成功率は高くなると言います。なぜなのでしょう?
フェースが広く前に出ているのでシャンクを回避できる
ティーショットが曲がってツマ先下がりの傾斜地に止まってしまったら、よほど良いライでなければアイアンでレイアップという考えになるでしょう。でも、実は急な傾斜地ほどアイアンよりもユーティリティーのほうが成功率は高くなると坂口悠菜コーチは言います。

坂口コーチは香川県高松市を拠点にする「3.7.3(ミナミ)ゴルフアカデミー」でレッスンを行っている人気コーチです。
「パー5のセカンドショットということは、無理にグリーンを狙う必要がないので、選択肢としてはレイアップになります。私の場合、ユーティリティーが得意だということもありますが、それを別にしても、6番や7番アイアンではなく、ユーティリティーを選択します」
ユーティリティーを選ぶ理由は、ツマ先下がりの度合いが強くなるとシャンクの危険性が大きくなるからだと言います。
「その点、アイアンよりもフェースが前に出ていて面積も広いユーティリティーなら、アイアンよりもミート率が高くなります。これがパー4のセカンドショットで、残り距離やライを含めてグリーンを狙える状況であればクラブ選択は変わってくるかもしれませんが、パー5のセカンドショットであれば、まず優先すべきは次の3打目をいい場所から打つことです。それならミート率が高くなるクラブを選ぶべきです」
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