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- 人気レッスンプロ3人に聞きました!オススメのゴルフ場はどこ? 河川敷から名門まで答えは様々
日本には様々なゴルフ場がありますが、レッスンプロがオススメするゴルフ場とはどのようなものなのでしょうか。
河川敷ながら本格的なプレーができる「利根パークゴルフ場」
日本には様々なゴルフ場がありますが、レッスンプロがオススメするゴルフ場とはどのようなものなのでしょうか。まず、山本昌夫氏は気軽に実践的なラウンドができるゴルフ場として、以下を挙げます。

「私がよく行くのは、茨城県にある『利根パークゴルフ場』という、いわゆる河川敷のコースで、ラウンドレッスンで使う機会が多いです」
「一般的に、河川敷のゴルフ場と聞くと狭いイメージを持たれるかもしれませんが、ここはフェアウェイが広く作られており、河川敷であることを忘れさせてくれるような開放感があります。ですので、ボールの弾道が不安定になりがちなビギナーでも比較的プレーしやすいです」
「また、同時にヤーデージもそれなりの距離が確保されており、グリーンが小さめに作られているので、ドライバーショットやピンそばにしっかり止めるショットを練習したい人でも楽しめるのが大きな特徴です」
「河川敷のコースは、高い木が少ないうえに強風が吹くことも多く、攻略するには打ち分けが重要となってくるため、ビギナーでもちょっとした『セント・アンドリュース感』が味わえるのも良いと思います」
利根パークゴルフ場は、茨城県の取手駅西口から徒歩でも10分ほどで到着しますが、無料クラブバスも15分おきに出ています。なお、マイカーで来場の際は駐車場とコースが直接つながっているので、キャディーバッグはクルマに積んだままにし、クラブハウスでは手引きカートまたは乗用カートの準備さえすればOKです。
そして、スタートホールまでの道中でキャディーバッグをピックアップすることになるため、手ぶらでチェックインできるのが特徴的です。
コースだけでなくサービスも満点「ロペ倶楽部」
関浩太郎氏はサービスの観点から次のゴルフ場を挙げました。
「私がオススメするのは、栃木県にある『ロペ倶楽部』というゴルフ場で、コースも男子ツアーの開催地に選ばれた実績があるほど優れているのですが、ホスピタリティ面はこれ以上ないくらいクオリティが高いと思っています」
「まず、朝ゴルフ場に着くとフロントでチェックインしますが、大抵の場合は立ったままサインをするのに対し、ここはテーブルが低いのでイスに座って書かせてくれます。クラブハウスは決して豪華ではありませんが、シンプルなデザインで居心地が良く好印象です。また、食事はかやぶき屋根“風”の店構えをしている和食とおしゃれな洋館のイタリアンとを各自で選べ、テラス席も設けられていて外で食べることもできます」
「さらに、コース売店にある自動販売機は実質無料で好きなだけ飲めますし、お風呂の出入り口には氷漬けになったヤクルトが置いてあって、こちらも飲み放題です。その他、スパイクをきれいに磨いてくれるサービスがあったり、ロッジに宿泊する人はショートコースが無料で回り放題だったりするので、まさしく『至れり尽くせり』です。ゴルフ場は、いわば『大人の遊び場』として位置づけられていますが、サービス精神にあふれていて本当に心の底から遊ばせてもらえる、非常に素晴らしいコースだと言えます」
ロペ倶楽部は、東北自動車道の矢板インターチェンジからおよそ6kmで、JR片岡駅の西口からもクラブバス(利用日3日前までに要予約)が出ています。
名コースとしてゴルファーからの支持も厚い「富士桜」&「大洗」
三浦辰施氏はコース戦略で面白いゴルフ場について、以下のように話します。
「自分が何回も回って良いコースだと感じたのは、山梨県の『富士桜カントリー倶楽部』と茨城県の『大洗ゴルフ倶楽部』の2カ所です」
「まず『富士桜』は、その名の通り富士山の目の前にあるゴルフ場なので、美しい風景を見ながらプレーできるのはとても魅力的です。それだけでなく、徹底した芝の管理や難度の高いグリーンなど、トーナメントコースの名に恥じない質の高さも味わえます」
「次に『大洗』は、ゴルファーとして最も苦しめられたゴルフ場で、海沿いで風が強いだけでなく、井上誠一氏による緻密なコース設計が攻略する楽しさを生み出しています」
「たとえば、バンカーのすぐ近くに松の木が斜めに生えているホールは、いわば『空中のハザード』のような構成になっています。リカバリーショットの選択肢をなかなか与えてくれませんが、頭を非常に使うため、戦略的に見ればとても面白いコースでしょう」
富士桜カントリークラブは、中央道経由なら河口湖IC、東富士五湖道路経由なら富士吉田ICからそれぞれ約10分で、河口湖駅からはタクシーで約15分です。一方の大洗ゴルフクラブは、北関東自動車道の水戸大洗ICから約10分で、最寄り駅となる大洗駅からはクラブバスが出ています。
これらはあくまでも一例にしかすぎませんが、レッスンプロが「何度でも回りたくなる」と話すゴルフ場には、ゴルファーを魅了する様々なエッセンスがありそうです。
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